明日から開催される「東京ゲームショウ2016」に向けた日本語トレーラーが公開された『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』ですが、開発者とのインタビューからローンチ時には恐らく予約特典「Terminal」を合わせた13種のマルチプレイマップが登場することが判明しました。
海外メディアのインタビューに答えたマルチプレイプロジェクトディレクターのジョーダン・ハーシュ氏は、確実ではないが12種のマップと予約特典の「Terminal」がローンチ時に登場すると言及。
比較までにInifinity Wardが手がけた『CoD:Ghosts』はローンチ時に14種のマルチプレイマップが、前作の『CoD:BO3』では12種のマップが登場しました。
すでに公開されているマップはFrost、Throwback、Breakout、Frontier、Terminalの5種となっており、発売日に向けて他のマップの詳細も後日公開されるものと見られます。続報にご期待ください。
『CoD:IW』の発売日は2016年11月4日で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のデラックス版にはキャンペーンとマルチプレイヤーを搭載した『CoD4:MW』のリマスター版『CoD:MWリマスター』が同梱されます。
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Source: Charlie Intel
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