ActivisionおよびSledgehammer Gamesは、『Call of Duty:WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』の第1弾DLCとなる「The Resistance(レジスタンス)」をPS4へ現地時間2018年1月30日配信に配信することを発表、プレビュートレーラーを公開しました。
第1弾DLC「The Resistance」
「The Resistance」にはリメイクマップを含む3つのマルチプレイヤーマップと、1つの新しいウォーモード、そしてナチゾンビの新チャプター「The Darkest Shore」が含まれます。
プレビュートレーラー
Official Call of Duty®: WWII - The Resistance DLC Pack 1 Preview
3種の新マルチプレイヤーマップ
Occupation(オキュペイション):『CoD:MW3』に登場した“Resistance”のリメイクマップ。ドイツ占拠下のパリが舞台で、長い路地や店舗、住宅が舞台の中距離戦が推奨されるマップ。
Valkyrie(ワルキューレ):東プロイセンのマズールィの森が舞台のマップ。ソ連に進行するためのナチスの総統大本営「ヴォルフスシャンツェ(狼の巣)」にインスパイアされた中規模マップ。
Anthropoid(アンスロポイド):チェコスロバキアはプラハを舞台とするマップ。チェコの統治者であるラインハルト・ハイドリヒの暗殺作戦「エンスラポイド作戦(類人猿作戦)」にインスパイアされたマップ。川で分断された市街地ではスナイパーが有効で、側面の攻撃用通路も備える。
新ウォーモード
Operation Intercept(オペレーション・インターセプト):今度のウォーモードはフランス西部の都市サン=ローが舞台の救出作戦。列車で輸送されるレジスタンスの兵士たちの解放を目指す。
ゾンビ
The Darkest Shore(ダーケスト・ショア):我々の英雄たちは次の章で危険に満ちた旅路へ。ミッテルべルクの恐ろしい大災害からわずか数日後、ドクター・ストラウブがドイツ北部の島にいる事を示唆する情報を入手。霧に覆われたこの島は空も海もナチスの勢力下にある。マリー、ドロスタン、オリビア、ジェファーソンはこの島の秘密を解き明かすため、再びゾンビとの死闘を繰り広げることになる。
『Call of Duty: WWII』の第1弾DLC「The Resistance」はPlayStation 4向けに1月30日に先行配信。シーズンパス所持者はもちろん無料でダウンロードでき、単体価格は14.99ドルとなっています。Xbox OneとPC版は2月30日前後の配信となると予想されます。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 (5件)
MW3マップならOverwatchとかOasisもほしいなー
狭くてしっちゃかめっちゃかになる感じほんと楽しかった
レジスタンスは真ん中の屋内にこもられて面倒だった思い出が強くてなあ
いつも思うけどゾンビだけで売ってほしい マルチはむしろDLC買わない方がマッチするとかいう糞仕様だから要らないし
1月30日か、まだまだ先だがゾンビはどうするかな。
プレステージ調整うまくしないと攻略がな~、本当ゾンビのプレステージはただの苦行だな。
awのマップはないのか…まあシステム的にむりか
レジスタンスのリメイクマップやったぜ