先日、累計プレイヤー数が3000万人を突破した『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』ですが、ユービーアイソフトはYear2 Season4の「オペレーション White Noise(ホワイトノイズ)」での追加オペレーターDokkaebi(トッケビ)のガジェット使用率や攻守の勝率など、興味深い統計をTwitterで発表しました。
オペレーション White Noise(ホワイトノイズ)統計
Dokkaebi(トッケビ)のロジックボム使用回数
- シーズン4を通してトッケビが使用したロジックボムの回数:190,753,594回
- 着信中のキル数:38,095,795
当時は個人で制作されたトッケビの携帯電話ハッキングを模したアプリや、公式からかわいい壁紙の配布もありました。
攻守別エースを取ったラウンドの割合
1人で相手を5人倒し、そのラウンドを勝利した数/全ラウンド数
- 攻撃:0.13%
- 防衛:0.15%
コミュニティでは「初めてエースを決めたときのオペレーターは・・・」とプレイヤーが各々のオペレーター弱体化や強化を懐かしむ声が上がっています。
ヘッドショット率
- 全体のキルに対してヘッドショットが決まった割合:42.5%
弾抜けバグがなければ実際はもっと高いのでは?という声も。
爆弾モードでの勝因TOP5(上段左から)
- 防衛側が攻撃側を全員排除して勝利(ディフューザー設置前):40.3%
- 攻撃側が防衛側を全員排除して勝利(ディフューザー設置前):32.2%
- 攻撃側が防衛側を全員排除して勝利(ディフューザー設置後):15.9%
- 防衛側がディフューザーを解除して勝利:5.1%
- 制限時間切れで防衛側の勝利:4.2%
- 攻撃側が爆弾を解除して勝利(防衛のディフューザー解除が間に合わない等):2.3%
上記を合計すると防衛側勝率は49.6%、攻撃側勝率は50.4%となりました。
今シーズンのオペレーション・キメラの統計はおそらくLIONの独壇場になるかと思われますが、恒例のシーズン中間での大型アップデートでどのような影響が出るでしょうか。修正内容の発表が待たれます。
『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
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Source: @Rainbow6Game
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コメント
コメント一覧 (3件)
初めてのエースはタチャンカでなれ合いからのLMGでした
ど畜生で草
初めての5人キルは多分新兵か火花だったかな