『CoD』シリーズのパブリッシャーActivisionが、以前話題となった商標登録『Call of Duty: Space Warfare(コールオブデューティー:スペース・ウォーフェア)』を放棄しました。
『Call of Duty: Space Warfare』はこれは2010年5月に米国特許商標庁(USPTO)に商標を出願、登録されたものですが、結局『CoD:SW』は日の目を見ることがなくなってしまいました。Activisionが保持しているその他の商標は以下のとおり。
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アクティビジョンが保持している商標
- 『Call of Duty: Secret Warfare(シークレット・ウォーフェア)』
- 『Call of Duty: Future Warfare(フューチャー・ウォーフェア)』
- 『Call of Duty: Advanced Warfare(アドバンスド・ウォーフェア)』
上記のタイトルも音沙汰が無いまま、新タイトル『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』が発表された形です。
『Space』は保持しておいても良さそうなものですが、『Future』でカバー出来なくもなさそうです。この件に関して、アクティビジョン担当者からのコメントは得られていません。
Source:GameSpot.com
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コメント
コメント一覧 (4件)
CoDの名を関しただけの別ゲーにしかならないんじゃ
でもPerkが更に極端になったSF系のスポーツ系FPSも面白そう
こんなのあったのかよ…CODである必要性はないと思うが。
発売してたら買っただろうけれどもねw
そもそもこんなものが合ったことに驚きを隠せない
おもしろそうだと思うのは変ですかね?