Respawn Entertainmentは現地時間7月16日に全プラットフォームの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』へアップデートを配信、パッチノートを公開しました。今回は8つのバグを修正するアップデートとなっています。
CONTENTS
クライアントパッチノート(7月16日)
- ライフラインの「D.O.C.のショックフィニッシャー」のプレビュービデオがメニューで再生されない問題を修正
- 統計ページのテキストオーバーフローに関する問題を修正
- ゲームロジック、クライアント、スクリプトエラーに関連したいくつかのクラッシュを修正
- プレイヤーが最適でないデータセンターに配置されることがある問題を修正
- 修正のためシーズン1の統計データを一時的に削除
- バトルパスがレベル94に達する前にレベル94の報酬(オクタンのロード画面)をアンロックするバグを修正
- チャージなしでフルオート射撃するHAVOCのエクスプロイト(不正行為)を修正
- ケアパッケージがマップの地形によって貫通することがある問題を修正
シーズン2アップデートの内容は以下をご覧ください。
- エーペックスレジェンズ:シーズン2アップデート内容まとめ、レジェンドの強化と弱体化・統計ページ実装・サークルダメージ変更・放棄ペナルティなど
- エーペックスレジェンズ:シーズン2アップデート「武器関連」まとめ 新武器や新ポップアップ登場、モザンビークやオルタネーター強化など多数の武器調整
- エーペックスレジェンズ:強すぎた「ディスラプター弾」が早速弱体化、来週は全体的な武器調整を計画
- タイトル:Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
- 配信日:2019年2月5日
- 対象機種:PS4, PS5 / PC (Origin, Steam) / X1, Xbox X | S / Switch
Source: reddit
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