日本語版『CoD:ゴースト』、現時点では暴力や残虐表現に規制なし

スクウェア・エニックスが、『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』日本語版の仕様を公開しました。現時点では海外版からの変更点はないとのとこで、本家海外版に大きな仕様変更がない限りこのままのリリースとなりそうです。

海外版との仕様の違い

[字幕版]（PlayStation®3、Xbox 360®、Windows®、Wii U™）
2013年11月14日（木）発売予定
年齢別レーティング（CERO）： D（17歳以上対象）

[吹き替え版]（PlayStation®3、Xbox 360®）
2013年12月12日（木）発売予定
年齢別レーティング（CERO）： D（17歳以上対象）

[言語について] 字幕版（プレイステーション　3, Xbox360, Wii U, Windows）
音声：英語
字幕：日本語

吹き替え版（プレイステーション　3, Xbox360）
音声：日本語
字幕：日本語

[米国版からの変更内容］
暴力、残虐、犯罪等の表現について、日本版と米国版に差異は発生しない見込みです。ただし、米国版、日本語版ともに現在も開発中のため、最終的に差異が発生する可能性がございます。その際は本ホームページ等で速やかに発表いたします。

『Call of Duty: Ghosts』の発売日まとめ

• 2013年11月14日：『CoD: Ghosts』字幕版（PS3、Xbox 360、Windows、Wii U）
• 2013年12月12日：『CoD: Ghosts』吹き替え版（PS3、Xbox 360）
• 2014年02月22日：『CoD: Ghosts』吹き替え版（PS4、Xbox One）*字幕版の発売なし

PlayStation 4版とXbox One版の年齢別レーティングは今後審査予定とのことです。

Source：SQUARE ENIX

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