カプコンは『バイオハザード RE:3（Resident Evil 3）』に同時収録されている4v1サバイバルホラー『バイオハザード レジスタンス』へ、明日6月12日に大型アップデートを配信すると発表しました。待望の新マップ“刑務所”をはじめ、サバイバー/マスターマインド両陣営に新規スキンが追加されます。
『バイオハザード レジスタンス』大型アップデート
『バイオハザード RE:3』タイトルアップデート3 トレーラー
新マップ“刑務所”
秘密裏にアンブレラによってB.O.W.の試験場として使われた刑務所。感染の大流行後に人の姿は消えたが、逃げ切れなかった者たちがまだ内部をさまよっている。
新スキン
動物をモチーフにした、コミカルなサバイバー新スキン
サバイバー向けにはすでに配信したスキンのカラーバリエーションも登場
ゾンビ用スキン
このほか両陣営へ多数の装備追加や、さまざまなゲームプレイへの調整も行われます。さらに本アップデート配信時には、育成やカスタマイズに役立つ「RPブースター」20個を受け取れます。
CAPCOM Early Summer Sale
『バイオハザード RE:3』をはじめ、『バイオハザード』シリーズタイトルがお得に購入できる「CAPCOM Early Summer Sale」が、6月16日までの期間限定で開催中。詳しくは公式サイトからご確認ください。
『バイオハザード RE:3』の発売日は2020年4月3日で、対応機種はPS4/Xbox One/PC。
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Source: PressRelease
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コメント
コメント一覧 （3件）
人が居ない
バランス悪い
値段が高い
一部ロケラン入手方法の確率が高く定期的に連射可能なキャラが居り、雑魚を出せば出すほど容易にタイム加算されその分がスキルのクールダウンの時間と化す。ロケランが無くとも手榴弾と購入のためクレジット特化で結局同じ様になったりする。ゾンビ等を多量に出してゲームを行いたいが現状大半のサバイバーがこの構成ばかりでクソゲーである
罠や妨害系はそれだけではダウンに繋がりにくく、しかも高Lvプレイヤーには通用しない
ので高コストながら直接ダウンを狙えるガンカメラしか現状まともに勝負出来ないにも関わらず弱体しろとの声が多い
スキルとUltの性能差も大きすぎるしニコライばかりの現状であるが明日どう調整されるだろうか
クソラグゲーまだやってるやついるの？