Raven Softwareは『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』の6月24日付アップデートを配信、パッチノートを公開しました。このアップデートでは、ライオットシールドの地上アイテム削除などの調整が行われています。
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『CoD:ウォーゾーン』6月24日付アップデート
今回のアップデートの要注意ポイントは、ライオットシールドが地上アイテムから削除され、ルートボックスかロードアウトドロップでしか入手できなくなった点です。
パッチノートではこの変更は一時的なものとしていますが、削除の理由についてRaven Softwareはコメントをしておらず、いつ地上アイテムに戻るのかも不明です。
イベント
- 期間限定イベント「グランドフォール」
- 日本時間6月25日午前2時終了
全般的な変更
- ダートバイクのサウンドを小さくした
ゲームプレイへの変更
- 地上アイテムからライオットシールドを一時的に削除
- サプライボックスからは入手可能のまま
バグ修正
- ヴェルダンスク全域にわたって、バグ技やピーク、銃弾貫通ができる様々なパーツへの衝突判定問題を修正
- 武器を拾うより先にスポッタースコープを使用した場合、スポッタースコープの能力が対戦中ずっと使えるようになる問題を修正
- レッドドアを使ったりインタラクトしたりしても、テキストが適切に表示されない問題を修正
『Call of Duty: Black Ops Cold War(コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー)』の発売日は2020年11月13日で、対象機種はPS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S。
Source: Raven Software
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