SteamのGame Statsによると、700万人以上のSteamユーザーが同じ時間にログインしていたことが確認できます。これはホリデイセールの貢献も要因の1つかもしれません。
12月1日、アメリカ東部時間の深夜に同時接続数は700万を超え、ピークの午前2時には7,190,345人を記録。つまり、全Steamユーザーの10%が同時にログインしていたことになります。
そしてこの数字は、昨年と比べてユーザー数が100万人も増加したことを意味しています。2012年11月の下旬、Valveは初めて600万人を超える同時接続数を記録、今年10月にはSteamアカウント数が6500万に到達したことが公表され、この1年で30%も増加したことになります。
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コメント
コメント一覧 (3件)
PCのゲーム市場は正直FPSよりRTSのほうが流行ってると思う
感謝の印に何か無償で配布すべき(乞食感)
これだけいてもghost過疎ってるんだよな~
まぁしょうがないよな~