Raven Softwareの『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』では、「シーズン4リローデッド」が進行中。7月27日には、そのアップデート内容について記載したパッチノートが公開されました。
『CoD:ウォーゾーン』シーズン4リローデッド・パッチノート
『CoD:ウォーゾーン』および『CoD:ヴァンガード』におけるシーズン4リローデッドのコンテンツ概要、および『CoD:ヴァンガード』のパッチノートは以下の記事でご確認ください。
- シーズン4リローデッドの新コンテンツ
- 『CoD:ヴァンガード』シーズン4リローデッド・パッチノート
期間限定イベント:Titanium Trials: Endurance
- 開催期間:現地時間8月11日から24日まで
8つのチャレンジにフィーチャーした期間限定の新イベント「Titanium Trials: Endurance(チタントライアル:エンデュランス)」をプレイしよう。報酬として、新たなヴァンガード武器迷彩や、XPトークン、バトルパス・ティアスキップ、さらに複数回の勝利を重ねていくごとに、進行に応じたコーリングカードが獲得できます。
8つのチャレンジすべてを達成することで、アニメーション付きヴァンガード武器迷彩「Liquid Metal」が手に入ります。
- 「Terminated」チャレンジ
- 「Titanium Trials」でとどめの一撃を1回達成
- 報酬:バトルパスXP2倍トークン
- 「They’ll Live」チャレンジ
- 「Titanium Trials: Endurance」で10人のプレイヤーを蘇生
- 報酬:武器XP2倍トークン
- 「Hasta La Vista, Baby」チャレンジ
- 「Titanium Trials: Endurance」で収容所で5回勝利
- 報酬:ヴァンガード武器迷彩「Titanium Chrome」(エピック)
- 注記:アンロック時、この迷彩は「イベント」迷彩カテゴリーに入る
- 「I’ll Be Back」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で上位10位以内での対戦終了を1回達成
- 報酬:進行型コーリングカード「I’ll Be Back」1(アンコモン)
- 「I Know Why You Cry」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で1回勝利
- 報酬:進行型コーリングカード「I Know Why You Cry」2(レア)
- 「I Sense Injuries」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で2回勝利
- 報酬:進行型コーリングカード「I Sense Injuries」3(エピック)
- 「No Problemo」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で3回勝利
- 報酬:進行型コーリングカード「No Problemo」4(レジェンダリー)
- 「I Need a Vacation」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で4回勝利
- 報酬:バトルパスティアスキップ
- イベント完了
- 報酬:アニメーション付きヴァンガード武器迷彩「Liquid Metal」(ウルトラレア)
- 注記:アンロック時、この迷彩は「イベント」迷彩カテゴリーに入る
しかし、報酬はこれだけではありません…。
「Titanium Trials」イベントの一環として、追加で4つの「Titanium Trials」勝利チャレンジ、さらに「Titanium Trials」を T-800やT-1000でプレイすることに関する、3つのオペレーターチャレンジがあります。これらの報酬をアンロックする方法は以下の通りです。
- 「Thumbs Up」チャレンジ
- 「Titanium Trials」を、オペレーター「T-800」の格好で1回勝利
- 報酬:アニメーション付きコーリングカード「Thumbs Up」(レジェンダリー)
- 「Cyberdyne Systems」チャレンジ
- 「Titanium Trials」を、オペレーター「T-1000」の格好で1回勝利
- 報酬:コーリングカード「Cyberdyne Systems」(レジェンダリー)
- 「Terminated」チャレンジ
- ターミネーターオペレーターの格好をして、ターミネーターオペレーターを1体キル
- 報酬:コーリングカード「Terminated」(レジェンダリー)
- 「I’ll Be Back」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で5回勝利
- 報酬:プレイヤータイトル「I’ll Be Back」(レジェンダリー)
- 「Hasta La Vista, Baby」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で10回勝利
- 報酬:プレイヤータイトル「Hasta La Vista, Baby」(レジェンダリー)
- 「The Terminator」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で15回勝利
- 報酬:プレイヤータイトル「The Terminator」(レジェンダリー)
- 「The Terminator」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で20回勝利
- 報酬:アニメーション付き進行型コーリングカード「The Terminator」5(ウルトラレア)
- 「Skynet」チャレンジ
- 「Titanium Trials」で20回勝利
- 報酬:ヴァンガード武器迷彩「Skynet」(ウルトラレア)
- 注記:アンロック時、この迷彩は「イベント」迷彩カテゴリーに入る
「Titanium Trials: Endurance」の概要
- カルデラを舞台に152人のプレイヤーで行なわれるバトロワモードの一種
- アーマーのベースのしきい値は最大300HPに増加。フルアーマー状態のときは実質合計400HPとなる
- メインの体力は100HPで、全快まで自動回復するには著しく長い時間がかかる。つまりはアーマーがすべて
- より効果的にアーマーの修理ができるように、PERK「テンパード」は地上アイテムとしてより頻繁に出現する
- 各プレイヤーはゲーム開始時と収容所からの帰還時に、自己蘇生キットを1つ持つ
- ロードアウト武器よりもさらに頭一つ抜けて強力、かつ極めてレアな極秘武器など、高いキルタイムのゲームプレイを支援する、カスタムビルドされたテーマ性のあるアイテムテーブルを取りそろえている。
- 購入ステーションにおけるロードアウトのコストは高めの価格からスタートし、対戦中一定時間ごとに値引きされていく。サークル崩壊に合わせつつ割引されたロードアウトを入手しよう。
- ターミーネーターT-800とT-1000オペレーター用に、アップデートされた導入シネマティックがある
ゲームモード:Rebirth of the Dead
- 開催期間:現地時間7月27日から8月11日
期間限定でクラシックなゾンビ・ロワイヤル体験が復活。今回の舞台はRebirth Islandで、これまでとは少し違ったヒネリが加えられています。以下がそのルール概要となります。
- 基本ルール
- プレイヤーはデス時にゾンビとなる
- ゾンビはクレートやデスしたプレイヤーから抗ウイルス剤を回収し、人間として再出撃できる
- 人間が最低1人は最後まで残っていたチームが勝利
- プレイヤー数はスクワッド(4人)10チーム
- 「Rebirth of the Dead」の新ルール
- ゾンビが1体倒されると、「汚染メーター」が上がる。これが満タンになると、観戦モードのすべてのプレイヤーがゾンビとして復活し、すべてが再スタートとなる。
- 対戦中、医療物資がパラシュート投下され、人間とゾンビを共に支援する
- 人間にとどめの一撃を決めたゾンビは再出撃する
- プレイして、イベント限定コーリングカード2種を手に入れよう
- 「Head Scratcher」:ゾンビとなってとどめの一撃を決める
- 「Last Alive」:人間として「Rebirth of the Dead」の対戦を1回勝利する
上記に加え、Rebirth Islandは不吉な霧で覆われます。「Rebirth of the Dead」でこの新たなムードと雰囲気を期間限定で体験してみてください。最後に一点、金の武器庫が開かれたようです。中に何があるのでしょうか?
ゲームプレイ全般への変更
バグ修正
- カルデラのさまざまなパーツを使って、プレイヤーがグリッチやピーク、それらを透かした銃撃ができる衝突判定の問題を修正
- ヘリコプターのローターブレードから受けたダメージが、ダメージ数として表示されない問題を修正
- ビークル内でダウンするとRiot shieldを失う問題を修正
- 「Fortune’s Keep」で、海の洞窟にある箱を上ったり、上に乗ったりできない問題を修正
- Sten(VG)のマローダーフラッシュハイダーに間違った名前がついている問題を修正
- 一部のMW武器アタッチメントに間違った名前がついている問題を修正
- 「Scaled Snipe(レティクル)」が、サイトアタッチメントの切り替え時に一部の武器を使用不可能にする問題を修正
- とどめの一撃「Gravity Inversion」が、ダウンした敵を誤って遠くまで投げてしまう問題を修正
- 「Golden Plunder」で一時停止または停止解除をした後、スクワッドの順位インジケーターが消える問題を修正
- 「False Prospector」迷彩が武器に適応されない問題を修正
全般
- Fortune's Keepのプライベートマッチ・サポート
- 新マップ「Fortune's Keep」の成功を受け、開発チームはこのプライベートモードを実装すべく鋭意作業中です。
ゲームプレイへの変更
- Fortune's Keepのスペシャルイベント「Cursed Ground」
- Fortune’s Keepは「Cursed Ground(呪われた地)」となり、スペシャルイベントでの対戦が行なわれます。この新たに発見された島にはいくつかの「呪われた宝箱」が隠されています。これらの宝箱にはパワーアップに使えるハイクオリティなアイテムが含まれていますが、開けることができるのは、飢えた集団から生き残れる勇敢な魂の持ち主だけです。
- イベント開始時から、ゾンビたちが呪われた宝箱の近辺に継続的に出現します。宝箱付近でゾンビを排除するとウィスプを稼ぐことができ、集めたウィスプが多くなるにつれて、より困難なゾンビウェーブが発生し、呪われた地を守ろうとします。制限時間内に十分な数のウィスプを集めることで勝利となり、キャッシュやキルストリーク、装備品、PERKトークンなどの報酬を獲得できます。
- 携行再出撃バルーン(全モード)
- その名の通り、人気の再出撃バルーンが携行タイプとなった。地上に設置し、時間切れになるか破壊されるまで使用可能となる。
- この携行再出撃バルーンの機能は以下の通り
- 通常の再出撃バルーンからヘルスが半分になっている
- 通常の再出撃バルーンよりも射出できる距離が短くなっている
- 短時間で自動的に消失する
- TACマップ上に、それと分かるユニークアイコンが表示される
- 地上アイテムとして発見可能。または「サブライドロップ」契約の達成で、クレートドロップの確定報酬として獲得できる
- 復刻機能:爆撃機(が復活!)(カルデラのバトロワモード)
- シーズン4で追加された戦闘機では、プレイヤーたちの新たなストーリーを楽しく見てきました。そこでバトロワでの爆撃機を再び有効化し、シーズン全体にわたってプレイヤーのセンチメントや対戦ぶりを観察していきます
ゲームプレイの品質改善
- チームメイトの「買い戻し」(全マップ&モード)
- これまでは、十分なお金と再出撃トークンがあった場合、トークンが使用された後にお金が使われていましたが、お金が先に使われるようになりました。
- 再出撃トークンを持っており、お金を持っていない場合、再出撃トークンは消費されます
- ガスのサークル(Fortune’s Keep)
- ハイペースな対戦に合わせてガスサークルの半径とタイミングをバランス調整しました。データとセンチメントを継続的にレビューし、「Fortune's Keep」の体験を微調整していきます
- レーダージャマーのドロップ率(Fortune’s Keep)
- Fortune’s Keepにおけるレーダージャマーのドロップ率を減少させ、Rebirth Islandでの現在のドロップ率に合わせました
- リスポーン時のロードアウト(Resurgenceモード)
- リスポーンまたはスポーン時のロードアウトについて、大部分の武器をアップデートし新しいものを追加しました
- 装甲SUVのニトロブースト
- シーズン4開始時に初めて実装された装甲SUVに、ニトロブーストの能力が与えられました
- トロフィーシステム
- 以前は特定のフィールドアップグレードを破壊できていたトロフィーシステムですが、今後はリーサルとタクティカルにのみ影響するようになります
- レジェンダリー・サプライボックス(カルデラ)
- カルデラにおけるレジェンダリー(オレンジ)のサプライボックスの出現率が増加しました
以下はシーズン4で既に完了した変更点ですが、補足として記載しておきます。
- 武器交換ステーション(カルデラ)
- カルデラのさまざまな場所に武器交換ステーションを追加し、プレイヤーが自身の武器を、価値の高いアイテムと交換できるようになりました
- レーダージャマーの効果半径(Rebirth IslandとFortune’s Keep)
- Rebirth IslandとFortune’s Keepでのレーダージャマーの効果半径を短縮させました
- 購入ステーション(Fortune's Keep)
- Fortune's Keepで利用可能な購入ステーションの数を10から13に増加させました
- 公開イベント(Fortune's Keep)
- 公開イベント「ファイヤセール」がサークル3で起きるようになりました
- 「キャッシュエクストラクション・ヘリ」がサークル2とサークル4で出現するようになりました
- 拾えるPERK(Fortune's Keep)
- Fortune's Keepで、拾得可能なPERKが有効化されました
PERKへの変更
- サーペント
- ミッドシーズンのリリース後間もなく、このPERKにはとある重要なアップデートを実施します
タクティカル装備品への変更
- テルミット
- 持続ダメージが30から40に増加
- この変更により、EODを装備していない標的に持続ダメージが入った際に安定してダウンさせられるようになりました
武器への変更
全般
- シーズン1からシーズン3までの『CoD:V』のベース武器が全プレイヤーにアンロックされました
- 新武器「Vargo-S: Assault Rifle」(VG)追加
- 『CoD:V』のゾンビ迷彩が、『ウォーゾーン』でも装備可能になりました
極秘武器の追加
『CoD:ヴァンガード』の極秘武器が「Fortune's Keep」リリース時にデビューしました。これらの武器には10個のアタッチメントがセットされているだけでなく、限定の「極秘武器PERK」も含まれています。
この武器PERKは、いくつかの嬉しい武器PERKの組み合わせとなっています(フリート、ステディ、完璧主義者、バイタル、ハードスコープ、ブレイス、スポッター、アウェアネス、レック、メカニック、ファストメレー、オンハンド)。
言うまでも無く、極秘武器は非常に危険なもので、他のアイテムの中でも引っ張りだこになります。さらに「Titanium Trials: Endurance」では、もっとレアな極秘武器を見つけることができます。
「おすすめ武器」機能の追加
ウォーゾーンの武器が200種類に近づいて来たこともあり、新シーズンで復帰したプレイヤーにはどの武器を選ぶのが正しいのかを判別するのが難しくなっています。
そこでシーズン4リローデッドからは、新機能として各カテゴリーに「おすすめ」のフラグをつけ、一部のプレイヤーが武器を選択する際に、現在どの武器のパフォーマンスが良好なのかを教える手がかりとしました。
武器への調整
アサルトライフル
長距離戦闘用アサルトライフルのカテゴリの現状は、私たちが望むような状態とは言えません。現状では、最もパフォーマンスの高いビルドは、反動量が最も少ないものです。ヴァンガードのアサルトライフルがピンポイントで正確なレーザーに変貌する可能性を低くするために、主要なハズレ値を取り除く必要があります。一部の武器は意図的にコントロールしやすいように作られていますが、それらの武器はダメージ設定にペナルティを受ける必要があり、今後実施していく予定です。
- BAR(VG)
- CGC30"XL
- 垂直反動制御を28%から20%に減少
- 水平反動制御を28%から20%に減少
- CGC27"2B
- 水平反動制御を35%から25%に減少
- 8mmクラウザー40ラウンドマグ
- 垂直反動制御を16%から11%に減少
- 水平反動制御を16%から11%に減少
- チャリオットWR
- 反動制御を14%から12%に減少
- ハードスコープ
- ハードスコープがBARに与えていた反動制御を減少
- CGC30"XL
- STG44(VG)
- VDD760MM05B
- 水平反動制御を40%から30%に減少
- クラウスニック620mmプレシジョン
- 水平反動制御を40%から30%に減少
- VDD760MM05B
- CooperCarbine(VG)
- 9mm60ラウンドドラム
- 水平反動制御を29.5%から11%に減少
- 9mm60ラウンドドラム
- ItraBurst(VG)
- .303ブリティッシュ36ラウンドマグ
- 砲口初速を-20%から-10%に増加
- .303ブリティッシュ36ラウンドマグ
- NZ-41(VG)
- 持続性の反動制御を減少
- 最大ダメージとなる距離を35.6メートルから33.5メートルに減少
- 最小ダメージを34から30に減少
- 首へのダメージ倍率を1.3から1.27に減少
- NikitaAVT(VG)
- 移動速度スケールを0.86から0.87に増加
- ADS移動速度スケールを1.2から1.22に増加
- エンプレス613mmFA
- 移動速度を-3%から-2.5%に増加
- ADS速度ペナルティを-8%から-6%に減少
- 反動制御を10%から11%に増加
- ダッシュ後射撃ペナルティを-5%から-4.5%に減少
- 6.5サクラ60ラウンドドラム
- 射程距離を-4%から-6%に減少
- 砲口初速を-6%から-10%に減少
- 反動制御を2%から2.5%に増加
- 腰撃ち時命中率を4%から4.5%に増加
- KGM40(VG)
- 最大ダメージとなる距離を33メートルから30.5メートルに減少
- 最小ダメージを26から25に減少
- ヘッドショットとなる部位へのダメージ倍率を1.5から1.46に減少
- レイズドルフ720mmシュラウド
- 水平反動制御を35%から20%に減少
- .30-0660ラウンドドラム
- 反動制御ペナルティを-40%から-35%に減少
- CR-56AMAX(MW)
- ヘッドショットとなる部位へのダメージ倍率を1.56から1.6に増加
- 最小ダメージを24から28に増加
- Kilo141(MW)
- 中距離ダメージ削除
- 最小ダメージを18から23に増加
- FARA83(BOCW)
- 最大ダメージとなる距離を25.4メートルから28メートルに増加
- Krig6(BOCW)
- 中距離ダメージを25から26に増加
- ヘッドショットとなる部位へのダメージ倍率を1.5から1.55に増加
- M13(MW)
- 首へのダメージ倍率を1.01から1.3に増加
- Volkssturmgewehr(VG)
- ヘッドショットとなる部位へのダメージ倍率を1.55から1.61に増加
- 7.62ゴレンコ40ラウンドマグ
- マガジン容量を40から45に増加
- ダメージペナルティを削除
- 射程距離を15%減少
- 連射速度を6.7%から7.5%に増加
- 反動制御を40%から20%に減少
- 7.62ゴレンコ30ラウンドマグ
- ダメージペナルティを削除
- 射程距離を15%減少
- 連射速度を6.7%から7.5%に増加
- 反動制御を40%から20%に減少
- .30ロシアンショート45ラウンドドラム
- 砲口初速を10%から25%に増加
- ダメージボーナスを10%から11%に増加
- 垂直反動ペナルティを-30%から-26%に減少
サブマシンガン
- Armaguerra43(VG)
- ボッティ570mmプレシジョン
- ヘッドショットとなる部位へのダメージスケールを1.2から1.14に減少
- ボッティ570mmプレシジョン
- H4Blixen(VG)
- ヘッドショットとなる部位へのダメージ倍率を1.5から1.46に減少
- 最小ダメージを28から27に減少
- 移動速度スケールを0.91から0.9に減少
- ジョンソン9”RMK
- 最小ダメージを30から28に減少
- 7.62ゴレンコ54ラウンドマグ
- ヘッドショットとなる部位へのダメージスケールを1.18から1.1に減少
- Marco5(VG)
- 最大ダメージを36から34に減少
- 中距離ダメージを32から30に減少
- 首へのダメージ倍率を1.5から1.25に減少
- ペルフェットレスト355mm
- 部位ごとのダメージ倍率を削除
- UGR(BOCW)
- 上腕部へのダメージ倍率を0.9から1に増加
- 最大ダメージを38から39に増加
- 最大ダメージとなる距離を10.8メートルから11.45メートルに増加
- 中距離ダメージとなる射程距離を15.26メートルから17.17メートルに増加
- Uzi(MW)
- 最小ダメージを26から28に増加
- 首へのダメージ倍率を1.01から1.42に増加
- MP5(BOCW)
- 最大ダメージとなる距離を7.6メートルから10メートルに増加
- 首へのダメージ倍率を1.01から1.2に増加
ショットガン
以下のショットガンは、最大ペレットダメージが26%増加
- .410Ironhide(BOCW)
- EinhornRevolving(VG)
- DoubleBarrel(VG)
- CombatShotgun(VG)
- 725(MW)
- Model680(MW)
- VLKRogue(MW)
- Hauer77(BOCW)
- GalloSA12(BOCW)
- 最大ペレットダメージを24から25に増加
- GraceyAuto(VG)
- 最大ペレットダメージを24から25に増加
- 1ペレットの中間ダメージを18から20に増加
- 2ペレットの中間ダメージを14から18に増加
- 最小ペレットダメージを8から14に増加
- Origin12Shotgun(MW)
- 最大ペレットダメージを24から25に増加
- 最小ペレットダメージを12から14に増加
- Streetsweeper(BOCW)
- 最小ペレットダメージを9から10に増加
スナイパーライフル
- Kar98k(VG)
- ADS移行時間を430msから405msに減少
- ADS解除時間を390msから380msに減少
- VDDRE02K
- ADS時間ボーナスを12%から13%を増加
- 6.5mmサクラ5ラウンドマグ
- ダメージペナルティを削除
- ADS時間ペナルティを-4%から-3%に減少
- 3-LineRifle(VG)
- 最大ダメージを115から109に減少
- 胴体上部へのダメージ倍率を1.1から1.2に増加
- 胴体下部へのダメージ倍率を1.06から1.1に増加
- 脚へのダメージ倍率を0.9から1に増加
- テレスコープサイト(中)
- ADSアイドルスウェイを50%減少
- Type9910.0xテレスコープ
- ADSアイドルスウェイを50%減少
- Type975xテレスコープ
- ADSアイドルスウェイを50%減少
- GorenkoAnti-TankRifle(VG)
- ADS移行時間を600msから520msに減少
- ADS解除時間を460msから410msに減少
マークスマンライフル
- M1Garand(VG)
- 脚へのダメージ倍率を0.8から1に増加
- クーパー21”シュラウド
- 砲口初速を30%から35%に増加
- .303ブリティッシュ12ラウンドクリップ
- 砲口初速ペナルティを-20%から-10%に減少
- ダメージペナルティを削除
- 射程距離をペナルティ-20%から-30%に増加
- 連射速度ボーナスを34.5%から17.5%に減少
- .30-0620ラウンドドラム
- 移動速度ペナルティを-2%から-2.5%に増加
- R1Shadowhunter(BOCW)
- ボルト命中率を50%増加
- Crossbow(MW)
- ボルト命中率を35%増加
ライトマシンガン
- Whitely(VG)
- 28”グレイシーMk.9
- 水平反動制御を20%から22%に増加
- 26”グレイシーラピッド
- 連射速度ボーナスを35%減少
- 最大ダメージを21から26に増加
- 最小ダメージを17から20に増加
- 砲口初速ペナルティを-16%から-10%に減少
- 水平反動ペナルティを-30%から-22%に減少
- .50BMG150ラウンドボックス
- 反動制御をペナルティ-25%から-22%に減少
- ビューセンタースケールを0.77から0.82に増加
- .303ブリティッシュ45ラウンドマグ
- 連射速度ボーナスを5%から4%に減少
- 水平反動制御を28%から30%に増加
- 垂直反動制御を22%から26%に増加
- CGCR2パッド
- 初弾反動ペナルティを-3%から-2%に減少
- 持続性反動ボーナスを3%から4%に増加
- 28”グレイシーMk.9
- UGM-8(VG)
- ロムアルド560mmDA
- 首へのダメージ倍率を1.3から1.6に増加
- 水平反動制御を10%増加
- ロムアルド560mmDA
タクティカルライフル
- CARV.2(BOCW)
- 最大ダメージとなる距離を30.5メートルから33メートルに増加
- M16(BOCW)
- 最大ダメージを40から42に増加
- 首へのダメージ倍率を11.1から1.2に増加
ピストル
- ピストルの近接攻撃距離が1.83メートルから1.52メートルに減少
- .50GS(MW)
- 最大ダメージを70から91に増加
- 中距離ダメージを49から65に増加
- 最小ダメージを45から55に増加
- RATTVG)
- 中距離ダメージを26から28に増加
- エンプレス129mmB03TT
- 連射速度をペナルティ-38%から-29%に減少
- 7.62ゴレンコ14ラウンドマグ
- 砲口初速ペナルティを-20%から-10%に減少
- 射程距離ペナルティを-20%から-10%に減少
- .45ACP12ラウンドマグ
- 部位ダメージへのペナルティを削除
- エンプレス129mmB03TT
- タイトル:Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)
- 発売日:2021年11月5日
- 対象機種:PS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S
Source: Raven Software
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