日本が舞台の「アシカ島」が『ウォーゾーン2.0』に登場か、TACマップ2月1日公開

Raven Softwareの手がける『ウォーゾーン2.0』では、日本時間2月16日にシーズン02がリリースされます。1月31日には、この新シーズンで登場する新マップ名が「アシカ島」であることが明かされました。

新マップは「アシカ島」？

シーズン02のコンテンツは既に一部が公開されており、『ウォーゾーン2.0』ではリサージェンスモードが復活。それに合わせた新マップも登場することが明かされています。

そしてこの新マップは、どうやら日本テーマの島のようです。

https://twitter.com/CallofDutyJP/status/1620263930483417089?s=20&t=udeLw8fdx9_I2W6LfkG6jw

「アシカ」とはどういう意味なのかと思いきや、本国北米のCoD公式アカウントでもしっかり日本語で「アシカ」の文字が。その名もまさしく「Ashika Island（アシカ島）」だそうです。やはりあのアシカ科のアシカなのでしょうか。

さらに「禅の一時」とあることからも、やはり日本が舞台である可能性が濃厚です。

気になるその全体図は、TACマップとして明日2月1日に公開されるそうで、トレーラーでは既にそのシルエットらしきもの（アシカっぽくはない）が明かされています。

試しに「アシカ島」で検索してみると、神奈川県の無人島などが見つかりますが、他の「アシカ島」という別名のある島々も含め、上記のシルエットとは一致しないようです。

日本が舞台と言えば、旧作『ウォーゾーンカルデラ』で登場したリバースアイランドが、長崎県の端島（軍艦島）がモチーフとされていましたが、今回の新バトロワ島は現実のモチーフがあるのかも気になるところです。

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