『Call of Duty: Advanced Warfare(コールオブデューティ アドバンスド・ウォーフェア)』では、遂に新たなエンジンで開発されていることが明かされましたが、同じくオーディオエンジンも新規開発されていることが分かりました。
これはVisceralで『Dead Space』を手掛けたベテランサウンド開発者で、『CoD: Advanced Warfare』サウンド開発のキープレイヤーでもあるDon Veca氏がGameInformer最新号にて語ったもの。
氏によると、オーディオエンジンはSledgehammer Gamesが2年半の期間をかけて開発した、次世代機向けの内蔵オーディオエンジン。次世代機で大きく拡張された潤沢なメモリと、新たなミキシング技術のお陰ですべてのものを無圧縮で格納することが可能となったとのことです。
関連:新作CoD:『Call of Duty: Advanced Warfare』は遂に”新エンジン”で開発
Source:Charlie INTEL
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (8件)
無圧縮ってタイタンフォールでかなり容量でかかった音楽ファイルみたいになるのかねぇ・・・
CODというより、別の新しいFPSとして楽しみにしてる。
現代機なんてポイーしよう
普通に面白そう
新しいエンジン・Sledgehammer Gamesが手がける初めてのCoD・GやBO2とは全く違う世界観、もうこれだけですごい楽しみだよ
もしかして 音楽"は"新エンジンとかのオチかな?
これは期待できる。
うおおおおおおお
楽しみすぎる!!待ちきれない!!