Snipe(狙撃)するか、Rappel(懸垂下降)するかを選択するシーン
E3 2012にて『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』の開発者によるデモプレイが公開され、キャンペーンモードの分岐システムや、透視スナイパーライフルの存在が事実であることが判明しました。
分岐1:「Snipe/狙撃」を選択した場合
分岐1:チャージ式のX rayスナイパーライフルが撃てる
右側の5本のバーがフルになれば最大威力 |
分岐2:「Rappel/懸垂下降」を選択した場合
分岐2:普段の銃撃戦が楽しめる
「狙撃」を選んだ際と同じ位置に敵が潜んでいる |
この選択システムはキャンペーンのストーリーにも影響するようですが、初プレイではとりあえずこれまでなかった「透視狙撃」を選択する人が多いのではないでしょうか。
気になるのは、この武器がマルチプレイヤーにも登場するか否かですが、それはまだ公表されていません。
関連:『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』の新武器に、壁を貫通するチャージ式のX線スナイパーライフル(透視可能?)が登場
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