「プロゲーマーを目指す学生のためのゲーム大会を開きたい!」
そんな熱い思いから産まれた、中央大学FPS部の学生による、学生のための“e-sportsの甲子園”、「Young Gamers Challenge (YGC)」の開催が決定しました。『CoD:AW』のほか、『GT6』、『FIFA 15』といった複数のタイトルで競う総合大会となっています。
CONTENTS
YGCの特徴
- 学生限定: 参加対象は18歳以上の学生のみ。[参加対象修正]
- チーム戦: 4人で1チーム。個人の結果でなく、チームの結果で競う。
- 複数タイトルで競う総合大会: 3つのタイトルの総合成績がチームの成績となる。
- 予選の実施: 多くの参加者を受け入れるため、予選大会を開催する。
- 競技形式の最適化: e-sportsの公式ルールをベースとしながら、e-sportsの甲子園として最適化。
予選は9月上旬にオンラインで行い、本戦は9月18日、DREAMSTORE 新宿での開催を予定しています。詳細は下記公式サイトでご覧ください。
- 公式サイト: YGC -Young Gamers Challenge-
- エントリー: YGC(8/31まで)
なお運営資金はクラウドファンディングサイト「READY FOR」を通じた支援者からの支援で賄われおり、学生達が本気でe-sportsの甲子園の設立を目指すとともに、「ゲーマーを職業に!」という熱い思いを確認できます。
彼らはゲームハードなどの機材を提供してくれるスポンサーを募集しているとのことで、これをみた関連企業の方々!若く、熱い思いに応えてみませんか?
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コメント
コメント一覧 (16件)
こういうのもいいとは思うけどその後の展開をもっと考えた方が良い気がするなぁ
ただでさえジャンル・タイトルで細分化されちゃう上に現役年齢はスポーツより遥かに低い
プロゲーマーになった!でその後数年でそのタイトル過疎ったら?
具体的にプロゲーマーって何をしてどの程度の保証があるもの?
人を増やして認知度が上がれば社会的信用は増すか?
もちろん個人で考えるべき問題でもあるけど、分野としての職業にって考えるなら持続可能性は切り離せない問題になってくるんだから、その部分でのアイデアってもっと重視されるべきだと思う
出る杭は打たれる日本保証とかその後の展開とか考えてたら何もできないだろう
スポーツ問わずどんなことだって初めては必ずいるんだから
誰かがやらないと何も始まらないっていう
捨て駒になるか先駆者になるか
先駆者になるなら余計にその後の展開考えるべきじゃない?
手塚治虫、王貞治や長嶋茂雄ら先人は偉大さの反面、それらの分野で給与・保障面の伸び悩みを生んだのはそこで彼らが引き上げなかったからっていうのも一因。
一業種として成熟させるのであればがむしゃらに「プレイする環境を作る」以上のアイデアや働きかけは不可欠だと思う。
始めることを否定してるんじゃなくて、始めながらもっとビジネスとしての訴求力を高める努力があるといいね、っていう提案でした。
こういうのに中学・高校生対象にするのはあまり良いイメージは持てないな
AWに関してはZ指定で実際なら高校生を含む18歳未満はできないはずです
最近の日本のe-sportsの流れに乗ろうとしてるのか知らないけどなんか違和感しか生まれない
若く、熱い思いに応えてみませんか?
いやいや 勉強しろよ
あと年齢対象とかうんぬんはええのんか?
大学生はともかく中学生はアウトなもんばっかりな気がするが
熱中して留年だけはやめてくりー
このゲームだけなら、眠度低いし。@ファンメール
(民度かw)
やめとけやめとけ
どうせ日本では盛り上がらないし成長もしないだろうな。
日本人だし。
レベル低いな〜
日本のレベルの低さ…
てか中学生いいのか?aw
ゲームに学校は必要ないと思うが
強いて言うなら自宅が学校じゃん
つまりニート最強な
ほんとプロゲーマー養成校とか、そういう搾取ビジネスはどうにかしたほうがいい