国内外のシューターファンから非常に高い評価を受けているタクティカルシューター『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』ですが、Ubisoftは本作の重要なキモのひとつとなる“破壊システム”を解説する日本語版の映像を公開しました。
開発者による苦悩と、「破壊」に対する尋常ではないこだわりがたっぷりと確認できます。わずかながら某メジャーFPSへの優位性に自信を見せるシーンも?
『レインボーシックス シージ』 Behind The Wall 破壊システム
タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
発売日:2015年12月10日
対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
コメント
コメント一覧 (3件)
いやまじRSSおもしれぇよ。
COD:Gも破壊表現を取り入れてたぞ!
木材 「ドテッ‼コロコロコローッ‼(迫真)」
一方DICEは敵が立て篭っているビルそのものを破壊できるようにした