ゲーマー国勢調査2023 結果発表!

ゲーマー国勢調査2023 結果発表:約1万人の大調査「人気デバイスランキング、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカー、eスポーツetc...」

ゲーマー国勢調査 結果発表
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2023年12月~2023年2月にかけて実施した、ゲーマー国勢調査2023の調査結果からメインとなる部分を一部抜粋して公表します。

主な内容は、「回答者全体のプロフィール」、「PCゲームのプレイ率・ジャンル・タイトル」、「コンソールとモバイルへの興味・関心」、「ゲーミングデバイスの使用メーカーランキング・満足度・推奨度」、「eスポーツに対する意識」、熱いコメントだらけの「ゲーム業界に対する率直な声」、そして「好きなエナジードリンク」などとなっています。

調査に協力していただいた協賛各社と、参加していただいた約1万人のゲーマーの皆様に感謝いたします! それでは早速結果を見ていきましょう。

CONTENTS

ゲーマー国勢調査とは?

ゲーマー国勢調査」は、2016年から続くゲーマー特化の年次調査です。約80問という設問数にも関わらず、例年約1万人のゲーマーから回答をいただいています。

ゲームコミュニティのリアルな動向やトレンドを反映した調査となっており、今後10〜20年間と調査を継続・拡大していくことで、日本国内におけるゲーマーの嗜好の変化を記録した貴重なデータになると考えています。

調査対象2023年にPC/家庭用ゲーム機でゲームを遊んだ方
調査期間2023年12月29日~2024年2月29日
有効回答数11,000名
有効回答率99.99%(無効回答:4)
調査方式WEBアンケート
主催EAA!!
メディアパートナーIGN Japan 様
後援・協賛マウスコンピューター様 / Elgato 様

ゲーマー国勢調査は2016年からCyAC様(現C4 LAN)によって開始され、2020年からは当サイトEAA!!が主催。前回はZETA DIVISION様に協力をいただき、今回はIGN Japan 様をパートナーに迎えての開催となっています。

ゲーマー国勢調査2023 結果発表

回答ゲーマープロフィール

ゲーマー国勢調査 回答者プロフィール (1)

性別

回答項目回答数%
男性1009691.78%
女性7126.47%
X1921.75%

女性ゲーマーの割合は前回に比べわずかに0.18%下落するも、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行した事を考慮すると十分な定着率と考えられる。オーロラコレクション(関連記事)のような女性向けゲーミングデバイスも増えているので、今後の伸びに期待したい部分だ。

年齢

回答項目回答数%
~14歳1241.13%
15~19歳7727.02%
20~24歳258823.53%
25~29歳320829.16%
30~34歳200818.25%
35~39歳10569.60%
40~44歳6762.62%
45~49歳2882.22%
50~59歳2442.22%
60歳~360.33%

14歳以下と60歳以上もわずかにいるが、やはりメインは20~40歳台となっている。

職業

回答項目回答数%
会社員557250.65%
パート・アルバイト120410.95%
大学生・大学院生9688.80%
無職8287.53%
自営業7046.40%
高校生3323.02%
専門学校生・短大生2682.44%
学生(高校生以下)2562.33%
自由業2402.18%
その他6285.71%

大学生・無職・自営業がほぼ同じ割合で、50%以上が会社員だ。

居住都道府県 TOP10

回答項目回答数%
東京都157214.29%
神奈川県9488.62%
大阪府7727.02%
埼玉県7686.98%
愛知県6445.85%
北海道5885.35%
千葉県5525.02%
兵庫県4003.64%
福岡県3603.27%
静岡県3242.95%
北海道と千葉が入れ替わり

多少の上下はあるが基本的には人口に比例。ボリューム層は前回の結果と同様に、首都圏在住の10代〜20代前半の男性となる。

よく見るゲームサイト TOP10

回答項目回答数%
1. EAA!!前回2位)610550.57%
2. 4Gamer前回3位)553645.85%
3. GameWith前回1位)497741.22%
4. ファミ通 .COM352829.22%
5. AUTOMATON前回8位)340428.20%
6. Game 8前回5位)240519.92%
7. 電撃オンライン前回6位)182015.07%
8. Game*Spark前回9位)171314.19%
9. IGN JapanNEW168713.97%
10. GAME Watch前回7位)9637.98%
(複数回答可)

EAAの1位はアンケート元なのであまり参考にはならない(でもありがとうございます!)が、WIKI系の「GameWith」と「Game 8」が揃ってランクダウンしたのは興味深いところ。ゲーマー国勢調査2023のメディアパートナーである「IGN Japan」がランクインしたのも嬉しい限り。他のメディア様もぜひ調査への協力をお願いいたします!

PCゲーム:プレイ時間・ジャンル・タイトル

ゲーマー国勢調査 PCゲーム メーカー・使用率

PCゲームのプレイ時間

回答項目回答数
遊んでいない219219.93%
1時間未満6205.64%
1~2時間218419.85%
3~4時間384034.91%
5~6時間141212.84%
7~8時間5044.58%
9~10時間1321.20%
11~12時間240.22%
12時間以上920.84%
(1日あたり)

PCゲーム未プレイは約20%。8割がPCゲームをプレイしており、コンソール・モバイル専門は2割。PCでのゲームプレイ率は大幅な増加が見られた前回の調査から更に記録を伸ばし、3.57%の増加の合計80.07%に。ただしEAAの読者はほぼ全員コアゲーマーなため、実態とは少し異なるはずだ。

メインゲームジャンル

回答項目回答数
FPS536860.94%
アクションゲーム6847.77%
MO/MMORPG6207.04%
RPG5766.54%
シミュレーション4044.59%
2D対戦格闘ゲーム2402.72%
MOBA2282.59%
TPS1641.86%
カードゲーム1081.23%
その他4164.72%

プレイジャンルは、EAA!!主催アンケートであることを考慮してもFPSが桁違いに圧倒的。『ストリートファイター 6』(プレイタイトル第6位)の大ヒットもあり、2D格闘ゲームは大きな伸び率を記録。

プレイしたゲームタイトル TOP10

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ヴァロラント (1)
回答項目回答数
VALORANT285632.43%
Apex Legends275631.29%
Overwatch 2202422.98%
Escape from Tarkov165218.76%
原神147616.76%
アーマード・コアVI 135215.35%
CoD:MWIII131614.94%
マインクラフト131614.94%
モンスターハンター:ワールド117213.31%
THE FINALS108812.35%
複数回答可(1人3つまで)

2022年に国内チーム「ZETA DIVISION」の活躍でも注目を集めたFPS、『VALORANT(ヴァロラント)』が前回1位の『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』を僅かに上回り1位を獲得。

2022年にリリースされ基本無料となった『Overwatch 2(オーバーウォッチ 2)』は、順位を1つ上げトップ3入り。我らが『CoD:MW3』や『THE FINALS』もランクインと、FPSゲームの人気の高さを垣間見れる。

無料FPSゲームがTOP3を占める結果となったが、CoDは『Warzone』で半分フリーミアムを実現している。大型FPSゲームの次回作が気になるところ。

コンソールとモバイルゲーム

ゲーマー国勢調査 CSとモバイル

コンソールゲームのプレイ時間

回答項目回答数%
遊んでいない320029.09%
1時間未満219219.93%
1~2時間247622.51%
3~4時間213619.42%
5~6時間6686.07%
7~8時間1561.42%
9~10時間720.65%
11~12時間80.07%
12時間以上920.84%
(1日あたり)

家庭用ゲーム機のプレイ率は80.91%と悪くはないものの、PCやモバイル端末に比べると最も低い数値に。日常生活でのブラウジングや連絡に利用しやすいPCやモバイル端末に比べると、専用のゲーム機を用意・起動する手間が1つのハードルになっていそうだ。

ただしCSには性能差がない故の優れた最適化や、スペック不足で起動しない・遅いなどの問題はなく、スペックやややこしい調整、不具合検証などを何も考えずにゲームを楽しめる。何よりチーターがいないのは大きなメリットだ。なおPC/CS両刀遣いのゲーマーには、来月発売の「A50 X(紹介記事)」が最適解となりそうだ。

モバイルゲームのプレイ時間

回答項目回答数%
遊んでいない275225.02%
1時間未満307227.93%
1~2時間324829.53%
3~4時間133212.11%
5~6時間3282.98%
7~8時間1321.20%
9~10時間480.44%
11~12時間240.22%
12時間以上640.58%
(1日あたり)

モバイル端末でのゲームプレイ率は、1.67%増加し74.98%に。約4人に3人がモバイル端末でゲームをプレイしているが、プレイ時間が3時間を超えるユーザーが少ないのが特徴的。

好きなタイトルのモバイル版を希望する?

回答項目回答数%
はい499645.42%
いいえ600454.58%

既存タイトルのモバイル化需要については、前回から大きく変わらずほぼ五分五分の状態。

ゲーミングデバイス:使用メーカー・満足度・推奨度

※ 2023年内にPCでゲームをプレイしたと回答した方(8,808名)を対象に集計。
※「満足度」「推奨意向度」は、ブランド別利用者数で「その他」に分類されたものを除外して集計。
※「満足度」は、ブランド選択後に「どの程度満足しているか」を1~10の10段階評価にて質問。
※「推奨意向度」は、ブランド選択後に「どの程度知人、友人に勧めたいか」を0~4の5段階評価にて質問。
※ 各「利用デバイスTOP5」は、回答から製品名を特定できたものに限り集計。

ゲーミングパソコン部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングパソコン
回答項目回答数%
自作282832.11%
ドスパラ223225.34%
パソコン工房7928.99%
マウスコンピューター6207.04%
HP(ヒューレットパッカード)4445.04%
FRONTIER(フロンティア)3804.31%
DELL(デル)3243.68%
Lenovo(レノボ)2362.68%
ツクモBTO1081.23%
Sycom1001.14%
その他7448.45%
  • PC用ブランド(メーカー)
    • TOP 3は「自作」32.11%(1.81%)、「ドスパラ」25.34%(1.76%)、「パソコン工房」8.99%(1.91%)。前回と全く同じ顔ぶれながら、徐々に他ブランドがシェアを拡大
    • 2022年の1位記念ドスパラさんインタビューを読めば、1位の理由も納得できるだろう。
    • ゲーミングパソコンは、製品に求める要素が「性能」を「価格」が上回る数少ないカテゴリ。他はマウスパッドのみだ。
    • 「マウスコンピューター」のユーザーは「性能」を重視する方が多く見られ(98.71%)、「価格」の重視率も高いためコストパフォーマンスに優れているという認識なのだろう。これはHP(OMEN)も同様の傾向だ。
    • またまた「自作」が伸びたのは興味深いところ。
    • 決して安くない買い物であり、上を目指せば青天井なため「どこかで妥協点を見つける必要がある」と考えているユーザーが多いようだ。
  • 満足度
    • 前回1位のFRONTIERは2位となり、前回2位のSycomがトップに躍り出た。
  • 推奨意向度
    • FRONTIER」がトップをキープ。今後の伸びにも期待できそうだ。

ゲーミングディスプレイ部門 ランキング

以降は「製品」と「ブランド」ごとのランキング。製品リンクはAmazon.co.jpで、ブランドリンクは公式サイトのカテゴリページ。

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングモニター
順位ディスプレイ製品
1位(BenQ ZOWIEZOWIE XL2546
2位(前回3位)BenQ ZOWIEZOWIE XL2411K
3位(前回4位)BenQ ZOWIEZOWIE XL2546K
4位(前回2位)BenQ ZOWIEZOWIE XL2411P
5位(NEWBenQ MOBIUZ EX2510S
ディスプレイブランド回答数%
BenQ215624.48%
Asus ROG102811.67%
Acer90010.22%
IO DATA7728.76%
DELL6887.81%
LG6166.99%
MSI4324.90%
Pixio3243.68%
AOC2002.27%
iiyama1721.95%
HP・OMEN1721.95%
ビューソニックジャパン1121.27%
JAPANNEXT1001.14%
ノートPCを使用している4084.63%
その他7288.27%
  • ディスプレイ製品
    • 入れ替わりはあるものの、BenQ ZOWIEがトップ5を独占!信頼度の高さがうかがえる。
    • 価格は最高4万円台。
  • ディスプレイブランド
    • TOP 3は前回と同じで「BenQ」24.48%(2.02%)、「Asus ROG」11.67%(2.03%)」、「Acer」10.22%(0.38%)だが、いずれも低下。
    • 有名メーカーの並びは崩れないものの、国内メーカー「JAPANNEXT」使用率に伸びが見られた。
  • 満足度と推奨度
    • 前回同様「Pixio」が1位を獲得するも、推奨度は「HP(OMEN)」に譲る形に。
  • その他
    • ディスプレイは全カテゴリの中で飛び抜けて「性能」が求められている(唯一の90%超)。

ゲーミングマウス部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングマウス
順位マウス製品
1位(Logicool GPRO X SUPERLIGHT
2位(Logicool GPRO ゲーミング マウス
3位(Logicool GG703 LIGHTSPEED
4位(前回5位)Logicool GG304 LIGHTSPEED
5位NEWLogicool GG502 LIGHTSPEED
利用ブランド回答数%
Logicool G458852.09%
Razer158017.94%
エレコム4405.00%
Pulsar Gaming Gears2202.50%
SteelSeries2162.45%
VAXEE2002.27%
BenQ ZOWIE1041.18%
わからない3163.59%
その他114412.99%
  • マウス製品
    • 「Logicool G」がトップ5を独占!不動の人気製品に加え、新ランクインもLogicool Gと圧倒的。
    • 価格は4,000円台から1万円程度が人気。
  • マウスブランド
    • 「Logicool G」52.09%(9.61%)、「Razer」17.94%(2.54%)、「エレコム」5.0%(3.28%)。
    • 1位の50%超えはマウス部門のみ。
    • 「マウスといえばLogicool G」状態ながら利使用率に低下が見られる。
    • 鬼滅の刃など、ユニークなコラボを行う「Pulsar Gaming Gears」が4位に食い込む。
  • マウス満足度
    • 前回2位に転落した「BenQ ZOWIE」が再び「VAXEE」を下し1位に。
  • マウス推奨意向度
    • VAXEE」が引き続き1位をキープ。ここまで愛されるブランドは幸せだろう。
Logicool G
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ゲーミングマウスパッド部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングマウスパッド (1)
順位マウスパッド製品
1位(Logicool GG640
2位(前回4位)Logicool GG240
3位(前回5位)RazerRazer Gigantus V2
4位(前回2位)SteelSeriesQCKヘビー
5位(前回3位)SteelSeriesQCK
ブランド回答数%
Logicool G199622.66%
Razer95210.81%
SteelSeries90410.26%
ARTISAN7128.08%
エレコム3524.00%
BenQ ZOWIE2562.91%
VAXEE2442.77%
SKY PAD2082.36%
Pulsar Gaming Gears1762.00%
HyperX1321.50%
Xtrfy1201.36%
不明147616.76%
その他8529.67%
不使用・代替品4284.86%
  • マウスパッド製品
    • logicool GRazer、SteelSeriesの三国志状態。
    • ボリュームゾーンは1,000円~3,000円台。高級部門はランクインならず。
  • マウスパッドブランド
    • TOP 3は「Logicool G」22.66% (9.84%)、「Razer」10.81%(1.61%)、「SteelSeries」10.26% (6.04%)。
    • マウスパッド専門の「ARTISAN」の4位は面目躍如といったところ。
    • Logicool Gは1位を守るも約10%ダウンと大幅低下。新製品の発売タイミングや新規メーカー参入によるバラツキも考えられる。
  • マウスパッド満足度
    • 第1位は株式会社リンクスインターナショナルの製品「SkyPAD」が獲得。
    • 選択肢ではなく記入での回答が必要だったにも関わらず、使用率でも8位を獲得。
  • マウスパッド推奨意向度
    • 前回と同じく「VAXEE」が1位を獲得。
  • その他
    • マウスパッドはPCと同じく重視するポイントで「価格」が「性能」を上回っている。
    • 理由の1つとして「そもそもパッドを使用していないプレイヤー」や「代替品」ユーザーが多く、大きな性能差はないと考えているプレイヤーが多いことが考えられる。
    • もちろんワイヤレス充電機能付きなどの高級部門は別枠。
SkyPAD
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ゲーミングキーボード部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングキーボード (1)
順位マウスパッド製品
1位(前回3位)Logicool GPROキーボード
2位(NEWLogicool GG913 TKL
3位(NEWSteelSeriesAPEX PRO
4位(NEWSteelSeriesAPEX PRO TKL
5位(前回1位)Logicool GPRO X TKL
ブランド回答数%
Logicool G256029.06%
Razer128814.62%
SteelSeries6567.45%
東プレ4164.72%
Corsair4044.59%
エレコム4004.54%
HyperX2683.04%
Ducky1842.09%
ROCCAT1802.04%
DrunkDeer1641.86%
Wooting1521.73%
ノートPC4004.54%
その他173619.71%
  • キーボード製品
    • Logicool Gが3つ入るも、SteelSeriesのAPEXシリーズも人気。
    • ボリュームゾーンは2万円台となっているが、4万円台でも愛されている。
  • キーボードブランド
    • TOP 3は「Logicool G」34.8%(5.74%)、「Razer」14.8%(0.18%)、「SteelSeries」5.9%(3.04%
    • 今回の調査でも「Logicool G」がマウス、マウスパッド、キーボードのメインデバイス利用者数三冠を達成。強い。
  • キーボード満足度
    • 過去5回連続で満足度1位を維持していた「東プレ」がついに2位に転落
    • 「東プレ」に変わり1位となったのは、大ヒットしたラピットトリガーの始祖(関連記事)で優れたカスタマイズ性でも注目を集める「Wooting」。
  • キーボード推奨意向度
    • こちらも「Wooting」が1位を獲得しており、要注目のメーカーだ。

ゲーミングヘッドセット部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_カテゴリ別1位 ゲーミングヘッドセット (1)
順位ヘッドセット製品
1位(NEWLogicool GASTRO A40 TRヘッドセット
2位(Logicool GPRO X
3位(RazerRazer BlackShark V2
4位(NEWRazerRazer BlackShark V2 Pro
5位(NEWSONYPULSE 3D
2023年内にヘッドセットを利用したと回答した方を対象に集計。
利用ブランド回答数%
Logicool G174431.39%
Razer105619.01%
SONY5409.72%
HyperX5249.43%
EPOS4367.85%
SteelSeries4287.70%
オーディオテクニカ1001.80%
その他72813.10%
  • ヘッドセット製品
    • Logicool G(ASTRO)が首位を獲得。
    • 前回第1位であったRazerの「Kraken」はランク外となり、ユーザーは同ブランドの「BlackShark」シリーズに移行しているようだ。
    • ボリュームゾーンは1万円だが、約3万円のBlackShark V2 Proもランクイン。本製品は本当にぶっちぎりでマイク性能が良いので要チェックだ(レビュー記事)。
  • ヘッドセットブランド
    • TOP3は「Logicool G」31.39%(2.09%)、「Razer」19.01%(3.39%)、「SONY」9.72%(7.38%)。SONYの伸びが目立つ結果に。
  • ヘッドセット満足度
    • 製品ランクインこそないものの、「EPOS | SENNHEISER」が単独で1位を獲得。
  • ヘッドセット推奨意向度
    • SteelSeries」が前回の第3位から大きくスコアを伸ばし第1位に。
Logicool G
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Razer
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コンデンサーマイク部門 ランキング

ゲーマー国勢調査_コンデンサーマイク (1)
順位ヘッドセット製品
1位(前回2位)HyperXHyperX QuadCast
2位(前回5位)HyperXHyperX QuadCast S
3位(前回1位)オーディオテクニカAT2020
4位(前回3位)HyperXHyperX SoloCast
5位(前回4位)LLogicool GYETI
2023年内にコンデンサーマイクを利用したと回答した方を対象に集計。
利用ブランド回答数%
HyperX88026.51%
オーディオテクニカ54816.51%
Logicool G2888.67%
Razer2688.07%
Marantz2527.59%
FIFINE2206.63%
SHURE1444.34%
SONY1323.98%
その他58817.71%
  • マイク製品
    • 順位は前後したものの、まさかの全製品が前回と同じラインアップ
    • 価格は6,000円台から約2万円と幅広い。
    • 配信映えもするHyperX「HyperX QuadCast」シリーズが多くのユーザーを獲得するも、質実剛健イメージで比較的安価なAT2020もランクイン。
  • マイクブランド
    • 「HyperX」が26.51%(8.01%)と脅威の伸び。
    • 続いて「オーディオテクニカ」16.51%(0.49%)、「Logicool G」8.67%(0.14%)。
  • 満足度と推奨意向度
    • どちらも「SHURE」が1位を獲得。
  • その他
    • コンデンサーマイクの全体的な使用率は、前回とほぼ同じ約3割程度(30.18%)。
    • 巨人Logicool Gは初のダイナミックマイク「YETI GX」を2024年2月に発売。今年の動向が楽しみだ(レビュー記事)。
HyperX
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Audio Technica
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イヤホン部門 ランキング

イヤホン部門は今年度から新設された。

ゲーマー国勢調査_イヤホン (1)
順位イヤホン製品
1位(-)ShureSE215
2位(-)ShureSE215 SPECIAL EDITION
3位(-)SennheiserIE 100 PRO Clear
4位(-)RazerRazer Hammerhead Pro v2
5位(-)finalVR3000 for Gaming
2023年内にイヤホンを利用したと回答した方を対象に集計。
利用ブランド回答数%
SHURE79625.06%
Razer44814.11%
final3129.82%
EPOS | SENNHEISER2808.82%
Logicool G2086.55%
HyperX1765.54%
SONY1564.91%
Apple1123.53%
その他68821.66%
  • イヤホン製品
    • VGP2024の金賞を受賞したSHUREの「SE215」シリーズが人気で、それよりも安価なRazerが追う形。VR3000 for Gamingは現時点でイヤホン部門のAmazonベストセラー1位となっている。
    • ボリュームゾーンは1万円台かそれ以下となっている。
  • 使用ブランド
    • TOP3は「SHURE」25.06%、「Razer」14.11%、「final」9.82%。
  • その他
    • イヤホンの使用率はコンデンサーマイクと同程度の約3割(28.87%)。
    • イヤホン部門は今回新設された部門なので、今後が楽しみ。
SHURE
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ゲーミングデバイス業界全体の動向をまとめると、リーディングカンパニーであるLogicool Gやドスパラはやはり圧倒的な強さ。Razerはラピッドトリガーで爆発的に売上を伸ばし、SHUREの強さも目に付いた。

「ゲーミングデバイス戦国時代」を感じるほど活発な市場だけに、老舗の王者たちもうかうかしていられないだろう。テクノロジーでも価格でも切磋琢磨してほしいところだ。

eスポーツ・プロシーンの意識度調査

ゲーマー国勢調査 eスポーツ (1)

eスポーツへの興味はありますか?

回答項目回答数%
はい852077.45%
いいえ248022.55%

eスポーツ」に関心があると回答したのは77.45%で前回に比べ、12.34%も下落。これは世界の動向と一致している。

競技シーンのオンライン観戦頻度

回答項目回答数%
観戦しない8089.48%
月に1~2回程度527261.88%
月に3~4回程度139216.34%
月に5回以上104812.30%

競技シーンの観戦頻度について「月1回以上」と回答した方は11.12%増加。興味の低下に反して観戦者が増加している理由の1つとして考えられるのは、『ストリートファイター6』の大ヒット。人気ストリーマーが競技シーンに参戦する機会も多く、タイトルや競技性に強い関心はないものの間接的に大会観戦を行った方が多かったと考えられる。

大会出場経験

回答項目回答数%
0回650476.34%
1回6607.75%
2~3回6968.17%
4~5回2482.91%
6~7回400.47%
8回以上3724.37%

観戦機会の多い競技タイトル TOP5

回答項目回答数%
ヴァロラント440851.74%
エーペックスレジェンズ318037.32%
ストリートファイター6240428.22%
オーバーウォッチ 2154818.17%
レインボーシックス シージ154018.08%
(複数回答可)

観戦タイトルの人気1位と2位は前回同様『VALORANT』と『Apex Legends』。第3位には『ストリートファイター6』がランクインしており、前作の『ストリートファイターV』に比べ21.14%の上昇を記録。

応援しているプロeスポーツチームの数

回答項目回答数%
特になし354841.64%
1チーム166019.48%
2チーム174020.42%
3チーム8249.67%
4チーム1401.64%
5チーム以上6087.14%

「特になし」が約40%で、残り60%はなんらかのチームを応援していることになる。

応援しているプロチーム TOP5

回答項目回答数%
ZEAT DIVISION188037.81%
Crazy Raccoon3446.92%
Fnatic2444.91%
Rush Gaming1523.06%
RIDDLE1442.90%

応援しているプロチームの第1位は、前回に引き続き「ZEAT DIVISION」。支持率も頭抜けた数値となっている。ここにも『ストリートファイター6』の人気が現れており、チーム人気が分散しているためトップ10入りはVALORANT人気と合わせた「DetonatioN FocusMe」のみだが、「ストリートファイターリーグ」出場チームの名前が多数見られた。

プロチームによる購買意欲への影響

回答項目(0~4=低~高)回答数%
0
(特に影響はない)
86817.46%
152810.62%
2113622.85%
3128425.82%
4
(応援のため購入したい)
115623.25%

7割以上のゲーマーは、大小の差こそあれプロチームのスポンサー製品を応援したいと考えているようだ。

好きなエナジードリンク

回答項目回答数%
モンスターエナジー378434.40%
レッドブル298427.13%
ZONe153613.96%
知らない・なし244822.25%
その他2482.25%

あらゆるゲーム関連のイベントで目にし、続々と新フレーバーを発売し飽きさせないモンエナさんがトップ。PR手法は大成功と言ってもいいだろう。公式サイトの巨大な目でビクッとする、国産メーカーのZONeにも頑張ってほしいところ。

ゲーム動画配信に対する意識度調査

ゲーマー国勢調査 ゲーム配信

ゲーム動画配信の視聴頻度

回答項目回答数%
全く見ない6646.04%
月に1~3日程度156414.22%
週に1日程度8007.27%
週に2日程度8968.15%
週に3日程度128811.71%
週に5日程度8928.11%
ほぼ毎日489644.51%

前回同様、全体の約95%が「月に最低1日はゲーム動画配信を視聴している」と回答。「ほぼ毎日視聴している」は44.51%(15.49%)と大幅にダウンした。

ゲーム動画配信視聴の目的

回答項目回答数%
好きな配信者だから800877.48%
好きなゲームを配信しているから738871.48%
ゲームスキル向上につながる情報収集504848.84%
大会やイベントの観戦191218.50%
プレゼントやゲーム内アイテムの獲得9889.56%
友人が配信しているから8728.44%
視聴していない6446.23%
特に理由はない4284.14%
他ユーザーとのコミュニケーション4043.91%
その他2001.93%
(複数回答可)

「ゲーム動画配信視聴の目的」は集計方法が複数回答可に変更された結果、大きく順位が変動。長らく1位を維持していた「ゲームスキル向上につながる情報収集」が3位に転落している。

かわりに順位を上げて70%を獲得したのは「好きな配信者だから」と「好きなゲームを配信しているから」の2つ。自身のプレイスキル向上よりも、エンタメとしての需要が読み取れる。「視聴しない」がわずか6%なのも注目要素だろう。

よく利用する配信プラットフォーム

回答項目回答数%
YouTube Live900087.07%
Twitch791676.59%
ニコニコ動画8448.17%
OPENREC.tv3163.06%
TwitCasting1761.70%
AfreecaTV1441.39%
(複数回答可)

利用する動画配信プラットフォームは変わらず「YouTube Live」と「Twitch」の2強状態。どちらも利用者数を伸ばしているものの「YouTube Live」が再び「Twitch」との差を広げている。「OPENREC.tv」はチームアカウント機能スポンサーマッチ機能、誰でも収益化など積極的なアップデートを行っており、なんとか伸びてほしいところ。

2022年内に配信を行いましたか?

回答項目回答数%
はい286026.00%
いいえ814074.00%

2023年内に配信を行いましたか?

回答項目回答数%
はい292026.55%
いいえ808073.45%

自身で動画配信を行った方は2022年に2,860名、2023年には2,920名。2022年内に配信を行い、2023年で配信を行わなかった方は486名。26%のゲーマーが配信している。これを多いと見るか少ないと見るか。

ゲーマー率直コメント

ゲーマー国勢調査 2023に寄せられたフリーコメントの中から、極々一部をご紹介。ハッとするコメントや納得のコメント、笑えるもの、ちょっと感動してしまうものなど、多くのゲーマーの生の声を垣間見ることができます(推敲・割愛・伏せ字を行っています)。

デバイス系コメント

  • 毎回ワクワクするゲーミングデバイスを生み出してくれてありがとう!!
  • 有機ELゲーミングモニタめっちゃ良い!
  • 有機ELのモニターがほしいので、各社から発売され選択肢が広がればいいなと思います
  • 中華ブランドの飛躍的進化がすごい
  • 2023年で一番買ってよかったと思ったのは『Logicool G PRO X2ワイヤレスヘッドホン』。音の分離感が比較にならない!(中略)FPSプレイヤーには超おススメ!
  • 自作のPCみたいにマウスやキーボードにも、一部壊れてもパーツ交換で修理できる製品が増えて欲しい。
  • いま使ってる■■■のヘッドセット、重量のためか首が痛くなってくるので難点。
  • ゲーミングPCの敷居が下がりCSからの移住者がかなり増えてきたイメージがあるので、もっとたくさんのSteam製FPSゲームにPADでの操作対応を行って欲しい
  • カタログスペックのためにコーティングや合成をおそろかにするメーカーがあり、あまり良くない傾向だと思う。
  • X2Hが今最高のマウスです。4回買いました(はずれを引くとクリック感が最低です)(後略)
  • モニターは金かけろ!
  • ゲーミング仕様の静音マウスがほしい
  • 今年初めて4kHDRのディスプレイを購入しPS5をプレイしてみたが、異次元過ぎてクラクラした。まさかこんなにグラフィックが変わるとは
  • ホワイトで揃えたBTO最高!!
  • 有線マウス毛嫌いしてたんですが、ZA13-C使ってから世界が変わりました。
  • ゲーミングデバイスは、もう少し色で遊んでもらってもいいと思ってます。オレンジ色や黄色で揃えたいと思っているので、カラフルなデバイスが増える事を願っております。
  • 白いキーボードが無さすぎる
  • iPhone のイアホンで耳の形が変わった(?)
  • 初めてゲーミングヘッドセットを買ったが、とても気に入っている。ヘッドセットによる没入感が与える影響は計り知れないと感じさせられた。
  • GPU高杉内
  • 買ったものの中だとBlueのYetiが最高でした。まさかUSB一本挿しで今までで一番いい音が一発で出せるとは…(略)
  • 自分の様なカジュアルゲーマーレビューだけ見ても分かりづらい。ライトユーザー向け視点での紹介があると大変助かる。
  • ゲーミングデバイスは買っても買ってもまた新しい製品が欲しくなるので、お金が無くなってしまいます…
  • 左利きの女性用デバイスを出してほしい!サイズでかい
  • 田原さん、飛燕のネイビーブルーよろしくお願いします。
  • 世のゲーミングデバイスよ、頼むから光るな
  • 無駄に光るデバイスが本当に好きすぎる
  • 前評判の良かった■■■を購入したが、思ったよりずっと音質が残念ですごくがっかりした。
  • 2023年はゲーミングデバイスの中でも、特にキーボードがラピッドトリガーの普及という点で大きな変化を遂げた年だったように思う。2024年は面白いマウスパッドが出てくることを期待したい。

ゲーム・配信系コメント

  • 遊びたいゲームがたくさんあるけれど、圧倒的に時間が足りないので買いたいけど買わずに放置している仮想積みゲーが多すぎて困ってます笑
  • ストリーマーが格闘ゲームに触れたことで新規プレイヤーがかなり増加した事がとても嬉しかった。格闘ゲームというジャンルが日の目を見たように感じる
  • 日本の「ストリーマーがやってるゲームをやる」「流行ってるゲーム以外はオワコン」みたいな風潮嫌い。シージ最高!!!
  • THE DAY BEFORE イジりコメント多数)
  • 今年はインディーズゲームが熱い年でした。crab championやヘレの海底都市計画、8番出口、The Riftbreakerなど
  • ■■■の選手が■■■だったため、日本の競技界隈が他国と比べて伸びない理由のひとつでもあるのかなと。母体がきちんとしていないチームは信用出来ないとも思いました。
  • BF2042はアプデを重ねて良いゲームになっているが、スタートでコケたせいでやっている人が少なく感じるのが悲しい...
  • 武器調整頑張ってくれ■■■
  • 最近、レインボーシックスシージで出会った彼と結婚しました!!(略)シージが日本で流行ってくれたら嬉しいです。
  • 日本でもCoD、WARZONEもっと盛り上がってくれ!
  • 色々なスキンが出ていますが、もっと地雷系みたいなピンクのスキンもほしい!
  • 大人になってから「新しいことに挑戦しよう」という気持ちをくれたストリートファイター6が大好きです。
  • eスポ要素を排除したFPSとか出ないかなぁ
  • eスポーツ業界の明るいニュースが続くと良い
  • 「〇〇が環境(メタ)など」の配信者の意見を鵜呑みにして、それ以外を認めないプレイヤーが増えてる。
  • 長年PSユーザーでしたが、ゲームパスが魅力だったため人生初となるXbox(Series S)を購入したところ、クイックレジュームなど非常に扱いやすく魅力的なコンソールで驚きました。
  • (ゲームのマナーに関する長文というか論文)
  • コロナ禍が終息し、お家時間が減ったことでゲームバブルも勢いを失ったと世間では言われていますが、いちゲームファンとして2024年も色々なタイトルを遊んでいきたいです!
  • FPS最高!
  • 今でこそゲーム好きを公言できるようになったのがすごく嬉しいです。以前は女性人口も少なく、同年代は全くいなかった。オフラインイベントも1人で参加(略) ゲームはやはり時間を忘れるぐらい楽しいし活力にもなります。
  • 友人とのオンラインゲームは何物にも代え難い大切な時間です。仕事への活力にも繋がります。理想としてはゲーマでない妻と一緒にプレイできるようになりたいですね。
  • (長文)ゲームは人生を作ります。
  • 仕事で疲れていたり嫌なことがあっても、ゲームをすれば少し元気になるし、VC交えながらフレンドと遊べばめちゃくちゃ楽しいし、人生でゲームに出会えてよかった。
  • ゲームに関わる全ての人が幸せでありますように。

その他にも、多くの気付きと共感を感じるコメントをたくさんいただきました。参加者の皆さんありがとうございます!

プレゼント発送について

ゲーマー国勢調査 プレゼント
  • 総額60万円のプレゼントは厳選な抽選のうえ、当選者に発送します。
  • 当選者の発表は、メールでのご連絡、賞品発送をもってかえさせていただきます(5月中に発送)。
  • 個人情報はプレゼントの発送のみに使用し、終了後に削除されます。
  • 当選した方はXの EAA!!マウスコンピューターゲーミング様Elgato様, Voicemod様へ報告いただけると嬉しいです!

「ゲーマー国勢調査 2023」に参加していただいたゲーマーの皆様、改めて感謝いたします。

調査への協力企業様

「ゲーマー国勢調査」の実施には膨大な時間とコストがかかっており、協力企業様なくしては実現できません! 貴重なデータとなる本調査にご協力いただいた各社に、改めて心から感謝いたします。

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • ヴァロ、Apex、OW2、スト6。
    ぜーんぶ日中韓でだけ人気のゲームでクソワロタ。
    これがNAとEMEAの場合、フォートナイト、CS2、シージ、GGSTになるんよ。
    特に日本人と中国人のゲームの嗜好ってめちゃくちゃ似通っててヴァロ、PUBG、スト6って日本人と中国人が総アクティブの7~8割占めるくらい日本人と中国人しかプレイしてないからな。
    LoLはもっと特殊で中国人と韓国人しかやってない。
    遊ばれてるゲームも日本はガラパゴスなんクッソウケるわ。

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