Sledgehammer Gamesのマイケル・コンドリー氏が、『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』に登場するソーシャルスペース「ヘッドクォーター」の大部分は三人称視点であることをTwitterで明かしました。
Crushed. The game is about gun and combat skill across all modes. Though HQ is also a social & peacocking space so it is largely 3rd person
— Michael Condrey (@MichaelCondrey) 2017年7月12日
「ヘッドクォーター」は野営地のような雰囲気で、「他のプレイヤーと接するための完全新規のソーシャル要素」だとされています。
他プレイヤーとのコミュニケーションはもちろん、カスタマイズアイテムを入手できるソーシャルポイントといった新要素や、ゾンビにチャレンジするメンバー募集、1vs1での対戦、ミッション、味方に讃えられながらのプレステージといった愉快な要素、そして射撃場も用意。もちろん射撃場は三人称視点ではなく一人称視点です。ヘッドクォーターの更なる情報は下記をご覧ください。
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CoD:WWII:ヘッドクォーターに「射撃場」登場、待機時間に利用可能
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『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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コメント
コメント一覧 (4件)
前々から気になってたけど「ヘッドクォーター」ってboなどにあった「司令部」なん?
マッチする前の交流の場所だよ。(天使の囁き)
煽り合いからのタイマンの流れで負けた方が静かに退室していく様が目に浮かぶ
面白そう