ついに正式版がリリースされた『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG / プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』ですが、開発を手がけるPUBG Corp.は、Steamでの同時接続者数がとうとう300万人の大台を突破したことをTwitterで報告しました。
1日の最大接続数は310万人を超えており、2番目に多い『Dota 2』の70万人や3番目の『CS:GO』58万人を大きく引き離す結果となっています。
OVER 3 MILLION!! Thank you all for helping us reach this amazing milestone! GG WP everybody <3 pic.twitter.com/twUQkSkP5U
— PLAYERUNKNOWN (@PLAYERUNKNOWN) 2017年12月29日
『PUBG』の総プレイヤー数は3000万人を超えており、ゲーム史に名を残す世界的IPへと成長しています。
関連記事:PUBG: PC版とXbox One版の総プレイヤー数が3,000万人突破、世界を代表するIPへ
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS - Final Week of Early Access
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』は好評発売中で、対象機種はPC、Xbox One。
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コメント
コメント一覧 (5件)
やっぱ敷居が低いってのは大事なんだな
PC、しかも高スペック必須な時点で敷居が低いってのはないかと…
まあそれだけの条件を乗り越えても遊んでみたい人がいるほどPUBGは魅力的なゲーム
ゲーム性はすごい敷居低いと思うよ誰でも一位をとれるチャンスあるし
ルールも単純ですぐに理解できるしね
ハイスペって言ってもメモリさえ増設すれば10万もかからんPCでも動くしなぁ
逆にPCはじめから持ってる人間からしたらハード新たに買うより敷居低いよ
どの層をターゲットに置くかによって論点がずれるんだけどな
まあ俺はスマホゲー含むすべてのゲーマーから見れば敷居が高いほうかなと思ったんだ
もちろん俺達みたいに大した抵抗もなくPCにお金つぎ込んでプレイしたがる層もある程度はいると思うけどみんながみんなそうじゃない