日本時間3月14日からイヤーパス所有者以外にも新オペレーターが解禁された『Rainbow Six Siege(
レインボーシックス シージ)』ですが、前シーズンの世界大会「Invitational 2018」予選を含む試合でのオペレーターピック率や生存率、勝敗数が公開されました。
全オペレーター別戦績
集計対象は「Invitational」のオンライン予選と本選、及びAPAC代表決定オフライン大会。全体では防衛ラウンドの勝率が52%、攻撃では48%と防衛優位となっています。
ピック率の高いオペレーターTOP5
防衛側はほぼ固定ともいえるこの5人。攻撃側はHIBANAが文字通り必須オペに。
ピック率中堅オペレーター(6~13位)
TWITCHのショックドローン弱体化が響いた?
攻守ともに電子系ガジェットが多いシーズンながらも有効なMUTEやIQはそれほど使われていない
ピック率ワースト5 オペレーター
BLITZ強化によるピックBANもあり得る・・・?
なお、つい先日から始まった北米でのプロリーグ予選初日では全35ラウンドのうち、新オペレーターの
LIONのピック率が100%、ELAは5.71%(35ラウンド中2ラウンド)、Caveiraは2.86%(35ラウンド中1ラウンド)と早速大きな変化を見せています。本選が始まれば
新ルールの「ピックBANシステム」ではLIONがBAN対象にされる可能性が高そうです。
ELA弱体化でのピック率激減と新オペレーター2人の活躍やいかに。
『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
- タイトル:Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)
- 発売日:2015年12月10日
- 対象機種:PS5, PS4, Xbox Series X|S, Xbox One, PC(Steam)
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Source: SiegeGG.com
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コメント
コメント一覧 (4件)
サチコとミュート意外と使われないのね。すごい意外。
ピックBANは面白いシステムだと思うけど大会で新人の活躍が見れなくなるのは嫌だねぇ
あいかわらずピック率0のゴミがいますね・・・
一体何チャンカなんだ・・・
あなたシージ初心者ですか?
ゴミではありません。
強すぎるがあまり誰も扱えないのです。それゆえのピック率0です。