新しいユーザー体験
- 全ユーザー: すべてのアタッチメントが自動的にアンロックされるようになる
- ノーマルエディション購入者: ローンチ時のオペレーター20人がすぐにアンロックされる
- スターターエディション購入者: 最初に選べるオペレーターが4人から6人に増加
- 2つの新しいデータセンター: 南フランスと南アフリカにデータセンターを設置
レベルデザイン
マップリメイク
- マップリメイク: 新たなレベルデザインとアートディレクションによって別バージョンを生み出す。マップの本質的な部分は残すが、マップ自体は変更となる。
- ゲームモード「爆弾」をメインとして設計
- 最初のリメイクマップは「ヘレフォード基地」で、シーズン3にリリースされる
- ヘルフォード基地でのオブジェクティブの選択率が問題となっており、地下拠点が最もピックされていた
- 今回の目標の1つは、窓の隣にボムサイトを設置しないことで、建物に侵入する際により段階が生まれるようにすること
- さらにより多くの階段を設置することで、チームの選択肢を増やす
- New Maps and Operators.
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) 2018年2月18日
- Pick and Ban System.
- Hereford Base Map rework.
- Map buffs starting with Clubhouse.
- A new and improved Pro League format.
All this and MUCH more will be coming during Year 3. For now, let's take a look at the new Hereford Base ? pic.twitter.com/NnPZKvQvSD
マップの強化
- マップの強化はリメイクよりも小規模な変更で、バランスの変更や選択の余地がある4つ目の爆弾拠点の追加、レイアウトの正常化などを行う
- 最初のマップ強化対象はクラブハウス
- 1シーズンにつき1マップを目処に強化を行う予定だが、あくまで予定であり準備が出来てからリリースされる
ピック・BANシステム(プロリーグでのみ導入)
1シーズンの期間が3ヶ月から6ヶ月に伸びることが発表された『R6S』のプロリーグですが、大規模なルール変更が行われます。- 試合開始前にBANフェーズ、ピックフェーズ、6人目のピックフェーズが行われる
- 最初はBANフェーズで、マップ開始時にチームごとに攻撃側オペレーターと防衛側オペレーターを1名ずつBANすることができる
- ピックされたオペレーターは両チームともプレイすることができない
- 両チームがピックし終わった後、敵チームがピックしたオペレーターを見ることができる
- その後6人目のピックが行われる。このピックは先にピックしたオペレーターと入れ替えることができ、試合開始前に明かされることはない
- 各チームは攻撃・防衛を連続して各5ラウンドずつ行う
Source: Twitch
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コメント
コメント一覧 (1件)
ノーマルエディションって普通のDL版とかディスク版のことですか?