先週7月23日に「エピソード1 DC郊外: エクスペディション」がYEAR1 PASS所有者に向けて配信された『ディビジョン2(Tom Clancy's The Division 2)』ですが、本日のメンテナンス完了後に全ユーザーにむけて解禁されます。
また、このメンテナンスではアイテムを想定より多くもらえてしまうエクスプロイトを含む不具合の修正を予定しています。
CONTENTS
7月30日メンテナンス
- 日本時間7月30日午後4時半から開始予定
- メンテナンスは3時間を予定
このメンテナンスでは以下の項目が追加、修正されます。
- キャンプ・ホワイトオーク、マニング国立動物園とケンリー大学のエクスペディションが全てのプレイヤーにむけてアクセス解禁。(クラシファイド任務はYEAR1 PASS限定コンテンツなので解禁されません)
- レイド完了回数のリーダーボードを再追加。再追加後は完了回数が0になっているため、一度ワシントンナショナル空港を完了させてリーダーボードをアップデートさせる必要があります
- いくつかのプレイヤーがクラフト用のワークステーションをギアスコア500にアップデートできなかった問題を修正
- サプライドロップを撃ち続けることで大量のアイテムを入手できたエクスプロイトを修正
- PC版でプロジェクトのメニューを正しくスクロールできなかった問題を修正
「エピソード1 DC郊外: エクスペディション」とあわせて配信されたタイトルアップデート5では、スキルの調整や新たなエキゾチック装備が追加されるなど様々な変更点が実装されました。 これらの変更をまとめた日本語版パッチノートが公式ホームページで公開されていますので気になる方はこちらをご参照ください。
ディビジョン2 - 新エキゾ「BTSU データグローブ」入手方法とクールダウンがドンドン短くなる安定型ビルドを紹介
『ディビジョン2』の発売日は2019年3月15日発売で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source:Ubisoft
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