先日配信された、PC版『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の正式なパッチノートが公開されました。最小動作要件のメモリ軽減やInfectedのプレイ人数増加など、見逃せない要素が多く含まれます。
CONTENTS
GHOSTS PC アップデート(11/19/13)
■ 新機能
- ブロードキャストモード、及びオンラインプライベートマッチとシステムリンク向けのMLG最新ルールセット対応を含むMLGサポートを#CODeSportsオプションに追加。
■ パフォーマンスの向上
- Nvidia SLIパフォーマンスの向上。
- 1Gb RAM搭載カードにおけるゲーム内のひっかかりを軽減するAMD向けのパフォーマンス改善。
- 4コア以下のCPUを搭載するPC向けのパフォーマンス最適化。
- 最小動作要件に含まれる6GBメモリをより少ない数値に変更。
- 4Kディスプレイ向けオプションの追加
■ 安定性の向上
- マッチがスタートした状態でロードアウトのリネームを行った際に生じていたクラッシュを修正。
- MP Siegeのロード時、まれに発生していたクラッシュを修正。
- マルチプレイヤーゲームの安定性向上に絡む多数の修正。
■ キー要素の変更
- スポーンロジックの更なる改善。
- ゲームを開始した最初の15秒間に、敵が近くに存在していてもプレイヤーが常にリスポーンするエクスプロイトを修正。
- 各種Operationと、武器チャレンジにおける初期TierのXPリワードを僅かに増加。
- スコアボードにサーチ&デストロイを追加。
- マルチプレイヤーとExtinctionにおける多数のマップエクスプロイトを修正。
- アンチチートに関する多数の修正。
- 複数のマップにおけるコリジョンバグの修正。
- Infectedの最大プレイヤー数を18人に増加。
- ケアパッケージをスタックさせるエクスプロイトの修正。
- サーチ&デストロイのオンラインプレイリストを追加。
その他、新スポーンミュージックの追加やシングルプレイヤーの宇宙ミッションのバグ、特典入手の不具合、CoD APPとのさらなる連携、チャレンジやUIの修正、プレイヤーカードの不一致、長時間プレイ時に死体がチラつく問題、車両爆発によるデス時のキルカメラの修正など、数多くの細かい修正を行われています。
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (6件)
チャレンジの修正ってオペレーションが見れないバグのことかな?
それだったら歓喜なんだが・・・
>>最小動作要件に含まれる6GBメモリをより少ない数値に変更。
おっ?
グラボが足りない(ボソリ
き、起動はしたから・・・
じっさいかっくかくだろ?
中くらいまで設定あげてプレイはそこまできつくない
なんかロビーがクッソ重い