Sledgehammer GamesはGamescomにて、『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』のキャンペーントレーラーを公開しました。本作では長きにわたり世界を破壊する可能性があった存在を食い止めた、元祖特殊部隊「タスクフォースワン」の起源が描かれます。
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『CoD:ヴァンガード』キャンペーントレーラー
プレイヤーは新進のタスクフォースワンに新たに入隊したオペレーターとして、強固に防御が固められたUボートの施設へと向かいます。そこで施設に潜入して、コードネーム「フェニックス計画」と呼ばれる枢軸軍の重要情報を、ドイツ国外に持ち出される前に入手しなければなりません。
特殊部隊「タスクフォースワン」の先駆けとなったのは以下の5人の英雄で、各々の行動が第二次世界大戦の4つの主要な戦線で流れを変えました。
最終的にはフェニックス計画を主導する男である、残忍なナチス士官のヘルマン・ヴェンツェル・フライジンガーとも対峙することになります。彼らのキャラクタープロフィールは公式サイトから確認できます。
Source: CallofDuty
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コメント
コメント一覧 (4件)
英雄の話はもう飽きたよ
ありきたりなWW2のストーリーにも飽きてきたしたまには良いじゃないかこういうのも
日本人は?差別じゃん
WaW的なストーリーを期待してたが無理そうだなぁ
残念