Raven Softwareの『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』ではシーズン5リローデッドが進行中。現地時間10月6日には最新アップデートをリリースし、パッチノートを公開しました。
CONTENTS
武器への変更
アサルトライフル
- UGM-8 (VG)
- 最小ダメージを22から21に減少
ライトマシンガン
- Lienna 57(VG)
- 胴体上部へのダメージ倍率を1.05から1.0に減少
- 最小ダメージを27から24に減少
スナイパーライフル
- Gorenko Anti-Tank Rifle (VG)
- 砲口初速を980から900に減少
サブマシンガン
- Armaguerra 43(VG)
- 最小ダメージを23から21に減少
バグ修正
- BP50(VG)の完璧主義者迷彩チャレンジが表示されない問題を修正
- BP50(VG)のゾンビ迷彩タブが表示されない問題を修正
- ロードアウトがPERK付近の地面の下に落ちる問題を修正
- ロケットランチャーを発射するとロードアウトが空に打ち出される問題を修正
- 一部の武器のレアリティが誤っていた問題を修正
- タイトル:Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)
- 発売日:2021年11月5日
- 対象機種:PS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S
Source: Raven Software
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント