『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』では、リークされていた通りシリーズ初のキャンペーン4人協力プレイが登場。その世界観や特殊能力“サイバーコア”など、いくつかの情報が明かされています。
キャンペーンは2060年が舞台、協力プレイもあり
防空テクノロジー“DEAD”
『CoD:BO3』の舞台は『CoD:BO2』の35年後である2060年。世界は“DEAD(Directed Energy Air Defense / ダイレクトエナジーエアディフェンス)”と呼ばれる指向性エネルギーによる防空テクノロジーを開発。制空権が意味を成さなくなり、軍の強さは全て地上の兵力に集約される形となっている。
インターフェイス“DNI”
BO3の世界では“DNI”(Direct Neural Interface / ダイレクトニューラルインターフェイス・神経直結インターフェイス)と呼ばれる新しいテクノロジーが登場。兵士が自らの生理機能の完璧なコントロールが実現し、コンピューターシステムと強化された(義体化された)腕や足などを含む兵士を統合することも可能。
特殊能力“Cyber Cores”
特殊能力を発揮できるツール"Cyber Cores(サイバーコア)"が登場。キャンペーン中にいつでも使用が可能な"Cyber Cores"の中には、物体を発火させることが"Immolation(イモレーション / 生贄)"、ドローンなどの遠隔操作されているマシンをハックできる"Remote hijack(リモートハイジャック)"などが存在する。
4人協力プレイ
キャンペーンでは最大4人によるオンラインでの協力プレイが可能となっており、過去作よりも多くの開けたステージやアリーナのような場所をフィーチャーすることになる。
Official Call of Duty®: Black Ops III Reveal Trailer
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