『Call of Duty: Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア)』のマップ「Drift」を、空中での加速を利用したストレイフジャンプやアビリティを駆使し、僅か24秒で1周してしまう“マップ高速周回動画”が公開されています。
round-map strafejump
動画では、EXOアビリティーのオーバークロックでの加速やタイトなジャンプを繰り返し、高速な移動を実現しています。
ストレイフジャンプは連続ジャンプで移動中に前進キーと左右どちらかの移動キーを同時に押しつつ、視点を移動キーの方向に動かすことで加速していくテクニック。
様々なFPSでも存在するテクニックとなっており、タイトル毎に使用感は異なるものの、マスターすると通常移動とは比べ物にならないほどの高速移動が可能になるタイトルが多く、今回の動画も驚きの早さとなっています。
『CoD:AW』ではダブルジャンプも利用できるので、テクニックの研究が進むと更に高速周回できるルートの解明が行われるかもしれません。
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コメント
コメント一覧 (31件)
多分これが一番早いと思います
なんでこの人は新幹線みたいにはやいんだー!?(棒読み)
分かりやすかったです^^ でも、どうやらこの動画はPCっぽいのですが、実際やってみると視野角が違うから、PCでは普通でもCSだとなんか違和感感じるかもしれない
Quakeみたいだな
あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜
ゲーム機のパッドじゃ無理だぞ
昔からあるキーボードの同時押しで速度を維持するテクだから
こんなもんゲーム機主体のFPSに残すIWがアホなんだけどw
いや普通に可能だよ。
・前進より斜め移動の方が速い(斜め移動すると速度が「今の前進速度+横移動速度」になる)
・ジャンプ中は向きに関わらず最後の前進速度が維持される
この2点を利用して「一瞬斜め方向にジャンプ→すぐ前を向く」の繰り返しでどんどん横移動速度の分だけ速くなっていくのがいわゆる「ストレイフジャンプ」なのでパッドかどうかは関係ない。
キーボードの方が大分楽だけどね。
パッドかどうかは関係ないのはその通りだね それとこの動画はPCだと思うんだけど、やっぱり視野角とかで速く感じるものなのかな~
ライトウェイト(プロ)
草生えた
効果:変態機動