先日予約購入者向けに無料コンテンツ「惑星JAKKUの戦い」の先行配信が開始された『Star Wars バトルフロント(スター・ウォーズ バトルフロント)』ですが、コンテンツ配信と共に様々な修正と改善を施すアップデートが配信されました。
CONTENTS
Star Wars Battlefront Dec 1st Patch Notes (PS4, PC, & X1)
以下のパッチノートはPC, PS4, Xbox One全ての機種に適用されます。
- ビークルと物理演算の全般的なバグを修正
- 各ゲームモードのバランスを微調整
- HUD UI表示の調整
- オーディオを最適化
- 全般的なクラッシュと安定性を修正
- オンライン通信のパフォーマンスを改善
- 全言語の様々なテキストを修正
- ミッションモードとマルチプレイヤーモードの全体的なバグを修正
- レガシーコントロール設定が意図した動作をするよう修正
今回のアップーデートは主にバグ修正ですが、公式フォーラムやRedditでは「DL-44が近距離では2発でキルできたのにパッチ後には3発必要になり弱体化した。」、「スターカード一斉射撃も起爆までの時間が延び弱体化した」というユーザーの声もあります。
また、ステルス修正がされたのではないかという声もありますが、いずれも確定情報ではありません。
[wpap service="with" type="detail" id="B00WHV5OTC" title="Star Warsバトルフロント - PS4"]
Source: Eurogamer.net, Reddit
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (2件)
やっぱりAT-AT硬くなったよね。これでこそ同盟軍での勝利の希少価値も増す。エンドアなんて大抵は第2防衛までには破壊できるたしね。
ウォーカー・アサルトのAT-ATの耐久力も上昇した気がする