1997年にNINTENDO64用のファーストパーソン・シューティングゲームとしてリリースされた『ゴールデンアイ 007』。後にWii Uへのリメイク版の発売や、ファンからはソースエンジンでのリメイクなどが開発。
19年の時を経た現代でも熱く支持されている本作ですが、最新の技術を使用したリメイクがまたまた登場しました。
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映画も参考に
今回のリメイクは、マップ「化学工場」を無償となった“Unreal engine 4”でリメイクしたもの。海外で大きな話題となっています。
GoldenEye 007 Meets Unreal Engine 4 - Facility
このリメイクの製作者であるJude Wilson氏は、シェフィールド・ハーラム大学の学生。この作品は、修士学位の製作の一環で制作したとのことです。
内装の外観を映画版「007 ゴールデンアイ」のセットに近づけ、できる限りリアルにしたとのこと。氏のホームページで他の製作物も見ることができます。
リモコン式爆弾を積み重ねてタワーにしたり、チョップで突撃したりして楽しんだ思い出が呼び起こされる人もいるのではないしょうか。
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コメント
コメント一覧 (3件)
006がなんかしゃべってるのガン無視して爆破すんのが楽しかったわ
トイレの配管にモーションセンサー爆弾仕掛けなきゃ(使命感)
例のトイレはまだ製作中かな?