PS4版へは既に配信されている、『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』のDLC第一弾"Awakening"ですが、Xbox One版への配信が3月3日に決定しました。
これはXbox Oneストアのシーズンパスの項目から判明したもの。なお現在PC版へのリリース日は判明していません。
"Awakening"公式トレーラー
Official Call of Duty®: Black Ops III - Awakening DLC Pack Preview Trailer
Official Call of Duty®: Black Ops III - Awakening: Der Eisendrache Trailer
追加コンテンツ
Gauntlet(ガントレット)
軍の訓練施設を舞台とするマップ。Treyarchお馴染みの3レーンマップ構造が特徴的なマップで、ビジュアルとゲームプレイのバラエティを実現している。マップの軸となる3つのレーンは、不規則に広がるジャングル、零下の北極地帯、そして雨の都市と、それぞれユニークな表情を持っている。
Splash(スプラッシュ)
廃墟となった水のテーマパークが舞台のマップ。鮮やかで陽気な雰囲気のなか、ウォータースライダー、座礁した海賊船、古代の都市を巡る川下りといったユニークな環境が登場。水中戦を含む新たな流れの戦闘を生み出すためにデザインされている。
Rise(ライズ)
雪に覆われたチューリッヒ郊外を舞台とするマップ。RiseはCoalescence Corporation(コアレッセンスコーポレーション)の巨大秘密研究施設の建設プロジェクトの呼称。昔ながらのカバーを基調とした戦闘と、新しいコアムーブメントをミックス。マップの各セクションではそれぞれに異なったスタイルのゲームプレイを活かせる。
Skyjacked(スカイジャック)
チューリッヒ上空に佇む、警備用の垂直離着陸機が舞台のマップ。『CoD:BO2』で人気を博した”Hijacked”のリメイクマップで、最も人気があったマップの1つでもある。オリジナルと同様のスピーディーなゲームプレイに『CoD:BO3』風の捻りを加えて実現。『CoD:BO3』で登場した新たなコアムーブメントにより、オリジナルとはまた違った形でマップの移動が可能となっている。
新ゾンビマップ: Der Eisendrache
DLC第1章となるDer Eisendracheでは、オリジナルのキャラクターであるエドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen)、ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski / Николай Белинский)、正木 武雄(Takeo Masaki)、タンク・デンプシー(Tank Denmpsey)と共に旅立つことになる。
舞台は何とも言えない恐怖を醸し出す、古くからある土地に建てられた中世の城。付近では巨大なエレメント115の鉱床が見つかっている。新たなゲームプレイはもちろんのこと、ゾンビでは伝統となったエキサイティングな仕掛けやサプライズがファンを待っている。ゾンビモードには、4つの新たなメガゴブルガムも登場。
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コメント
コメント一覧 (7件)
riseは結構好きだわ。
箱1の国内プレイヤーなんてPC版より劣ってんじゃないの
だろうね
そもそも箱なんて今回息してない
ごめん、具体的にどれくらい劣ってたら息してないの?
具体的には分からんけど、発売当初のXboxone版BO3が日本で売れた数はたった1300個
今も大して変わらんだろうな
日本ではお通夜ムードの箱一も世界全体で見れば商業的には成功してるぐらい売れてるからから死んでるとは言えないと思うな でもやっぱPS4がシェア1位なのは確かだよ
よく読みなよ どう考えても国内での立場の話してんだろ