Infinity Wardが製作中の2016年版『Call of Duty(コール オブ デューティ)』、CoD2016(仮)ですが、モーションキャプチャや3Dキャラクターなどの制作を行うスペインのスタジオ“elite3d”が開発に参加していることを公式サイトで発表しました。
elite3dはモーションキャプチャー、3Dアート、オブジェクトやコンセプト、アニメーションなどを専門とするスタジオ。これまでに『Hitman』のトレーラーやVRゲーム“RIGS”のゲーム内キャラクターといったデジタルコンテンツを制作しています。CoD2016の制作には直接関与せず、トレーラーやゲーム内のムービー、3Dキャラクターのデザインなどを担当するとことになるようです。
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Infinity Wardはまだ『CoD2016』の詳細を発表していませんが、このタッグによりゲームの根本部分だけに注力できると言えます。最新の情報をお楽しみに。
Source: Charlie INTEL
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コメント
コメント一覧 (8件)
北米PSストアでお漏らしきましたね。Infinite Warfare確定っぽい。
わざわざ自社の名前まで付けてるってことはそれだけ自信があるってことなんですかね
時代設定もよくわからないし操作性も従来のものとは大きく変わりそうなので全く想像がつかないのでワクワクが止まらない…
でも発売は5か月以上後でゲームプレイ映像は2か月ほど後…ムズムズする
ローガンは結局死んだのか
でもゴーストの精神的続編なら期待するぞ
今年のCODはMW3部作、ゴーストから流用祭りになりそう
GhostsでのMW3モーション流用とかを考えると、IWはモーキャプとかは人手不足なのかもしれんね
トレイアークやスレハンからモーキャプ担当引き抜けばいいのに
まあ、雇う金とか問題だからしゃーなしかあ
本格的な情報はE3待ちかな。
あぁ^~、待ちきれないぜ。
良作つくってくれるならどこでもいいよ