『Call of Duty: Black Ops 3(コール オブ デューティ ブラックオプス 3)』のeSportsシーンの総決算となる「Call of Duty World League Championship」の出場32チームが公開。
世界各地のコミュニティーの頂点に立ち、200万ドル(約2億円)以上の賞金を争うチームが決定しました。
CONTENTS
出場チーム
北米
- Team EnVyUs
- Rise Nation
- OpTic Gaming
- Luminosity
- FaZe Clan
- Ground Zero(旧Dream Team)
- PNDA Gaming
- Team Allegiance
- compLexity
- Team Kaliber
- eLevate
- Corn
- Cloud9
- Apotheon eSports
- Most Wanted eSports
- Living The Dream(旧TSMのメンバー)
ヨーロッパ
- Millenium(イギリス)
- Team Infused(イギリス)
- Splyce(イギリス)
- HyperGames(イギリス)
- Exertus eSports(イギリス)
- Epsilon eSports(イギリス)
- Giants Gaming(スペイン)
- Team LDLC(イギリス)
- Supremacy(フランス)
- Cappeh Academy
- Revoltables
- Vitality
オーストラリア / ニュージランド
- MindFreak
- Orbit
- Chiefs eSports Club
- Tainted Minds
なお、「Call of Duty Championship 2016」とされていた大会名は「Call of Duty World League Championship」に変更され、賞金総額も160万ドルから200万ドル(約2億円)以上に拡大されています。
開催は現地時間の9月1日から、ファン参加型のビッグイベント「Call of Duty XP」内で行われます。ライブストリーミングの配信も行われるはずなので、続報にご期待ください。
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コメント
コメント一覧 (3件)
これいろんな国から出れるみたいな感じだったけどそうでもないんだ
いつかこういった大会に日本のチームの名前が…
マウサーは出れません。