『Call of Duty: Modern Warfare Remastered(コールオブデューティ: モダン・ウォーフェア リマスタード)』のデベロッパーRaven Softwareは、ローンチ時のプレイリストに『CoD4:MW』のプレイリストすべてが含まれることを明らかにしました。
これはRaven Softwareのリードデザイナーであるアモス・ホッジ氏のツイートより判明したもの。氏によるとオリジナル『CoD4:MW』のプレイリストをすべて含め、さらにプレイリストを追加するとのこと。
#MWRemastered will have all playlists that launched with MW1, plus additional ones.
— Amos Hodge (@wendellwobble) September 23, 2016
オリジナル『CoD4:MW』のプレイリスト
- Team Deathmatch(チームデスマッチ)
- Mercenary Team Deathmatch(マーセナリー・チームデスマッチ)
- Free-for-All(フリー・フォー・オール)
- Domination(ドミネーション)
- Ground War(グラウンドウォー)
- Sabotage(サボタージュ)
- Headquarters(ヘッドクォーター)
- Search and Destroy(サーチ・アンド・デストロイ)
- Team Tactical(チームタクティカル)
- Old School Free-for-All(オールドスクール・フリー・フォー・オール)
- Cage Match(ケージマッチ)
追加プレイリスト
追加されるプレイリストはまだ判明していませんが、Kill Confirmedなどの主役級となったプレイリストになるのではないかと推測されています。
なおローンチ時には10種のマップが含まれ、年末に6種を追加配信することも明らかにされています。
『CoD:IW』の発売日は2016年11月4日で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のデラックス版にはキャンペーンとマルチプレイヤーを搭載した『CoD:MW』のリマスター版が同梱されます。
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コメント
コメント一覧 (19件)
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モードが増えればその分人口が分散するな
そもそもIWとMWRで人口が割れる気がしません?