2014年6月末にオンラインサービスが終了した『Battlefield 2142(バトルフィールド2142)』ですが、有志によるリバイブプロジェクトが稼働開始。誰でも無料でプレイすることができるようになっています。
かつて、オンラインゲームサーバーを運営してきたGameSpyが買収され、2014年4月にサービスを停止することがを発表。『BF 2142』や『Medal of Honor: Allied Assault(メダルオブオナー アライドアサルト)』を含む50を超えるタイトルでGameSpyのサーバーを利用していたEAは、技術的な問題の解決方法が見つからないとして、同年6月にGameSpyのサポートを受けているタイトルのオンライン機能を終了しました。
そこで有志の手によって立ち上げられたのが今回のリバイブプロジェクト。非公式ながらも執筆時点の1日で1,282人がプレイしており、同時接続数が1,100人を上回る日もあるとのことで、とても賑わっている模様。(追記2016/09/28:6000人オーバーのプレイヤー確認)
登録とクライアントのダウンロードはリバイブプロジェクトの公式サイトから行なうことができるので、気になるBFファンはチェックしてみては。
Battlefield 10th Anniversary: Battlefield 2142 (2006)
Source: Revive 2142
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (7件)
あっ、テーマはまんまなのか
それはそれでちょっと不満だったりして
タイタンモードまたやりたくなってきたな
熱狂的なファンなのか技術支援団体なのか知らんが、一度終わったものが開発者以外の手で復刻されるなんてよほど愛されてるんだね
割れじゃん
こんなん記事にするとかすげえな
ソース元の記事を読まない典型的なジャップカスで草
どう見ても割れなんだよなぁ・・・
やっぱ曲がいいなあ。
BF1トレーラーはデデンデッデデンデンを僅かに使っててそれはそれで良かったけど、どっかでこの曲も使って欲しいわ。