ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は本日、『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』の「全国大学生対抗戦」の予選大会ルールを発表しました。コンバット・リグや武器、スコアストリークの制限はなく、激しい戦闘が予想されるルールとなっています。
CONTENTS
全国大学生対抗戦」予選大会ルール
- 全試合「ハードポイント」で実施。
- 一定時間ごとに指定されるエリアを制圧・防衛していき、ポイントを獲得していくルール。エリア内に1人でもプレイヤーがいればエリア制圧。制圧中は1秒ごとにエリア内にいるチームメンバーの人数に応じてポイントが加算される。(アドバンスルールのスコア:追加を使用)
- 制限時間は5分。
- 時間内に「300ポイント」を先取するか、5分経過時点で獲得ポイント数の多いチームの勝利。
- マップは全試合「THROWBACK」を使用。
- 「コンバット・リグ」、「ウェポン」、「スコアストリーク」に制限は設けない。
マップとモード
- マップ: THROWBACK
- モード: ハードポイント
- ゲーム設定: タイムリミット5分 / スコアリミット300ポイント
ゲームモードルール詳細
デフォルトとは異なる設定部分のみを抽出。激しい戦いが予想されますが、出場予定の学生諸氏はこちらの設定で訓練を積みましょう。
アドバンス
- スコア:追加
チーム
- 3人称視点観戦:オフ
- キルカメラ:オフ
- チームキル処罰リミット:オフ
ゲームプレイ
- ペイロードスコア:x1.5
決勝大会は2017年3月で、予選や本戦の模様はTOKYO MXで放送予定。エントリーは公式サイトのエントリーフォームから。
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Source: playstation.com
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