Activisionはサポートサイトにて、PC/PS4/Xbox One版『Call of Duty: Modern Warfare Remastered(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)』へ適用されたアップデート1.07の詳細を公開しました。
すでにご存知のように多数の新マップとゲームモード、サプライドロップの追加のほか、スモークグレネードの調整やオリジナル版『CoD:4MW』へ近づける変更、バグ修正などが適用されています。
機能
- キャラクター選択オプションを追加
- キャラクターの戦闘服選択オプションを追加
- 武器のレティクル選択を追加
- 武器の外観を変更するキットを追加
- 近接武器を追加
- デポ
- コレクションを表示
- サプライドロップシステムを実装(詳細記事)
新マルチプレイマップ
- Bloc
- Countdown
- Pipeline
- Showdown
- Strike
- Wet Work
- Winter Crash
新ゲームモード
- Gun Game
- Hardpoint
UI
- サーチアンドデストロイに各チームの残プレイヤー数のカウンターを追加(詳細記事)
- ハードコアでUAVに武器を使用した際の表示を許可
- プライベートマッチおよびLANから、誤ったXP倍率のUIを削除
その他
- スモークグレネードのVFX描画距離を上昇
- 武器の怯みとキックをオリジナルと一致するように変更
- 格闘の軌跡をオリジナルと一致するように変更
- アメリカ海兵隊のスナイパーのキャラクターモデルをオリジナルに近づくように変更
- ボットに様々な修正を適用
スモーク修正入ったようだ plzmwr #PS4share pic.twitter.com/UgVB7HNmLY
— トト丸@MWRサーチenjoy勢 (@totomaru1212) 2016年12月14日
バグ修正
- プレイヤーの武器が発砲し続けてしまうコントローラーのバグを修正
- ラウンドベースのモードで、クラスを変更するとキルストリークを失ってしまう問題を修正
- 三人称の勲章が誤って表示されていた問題を修正
- プレステージ時にアタッチメントチャレンジがリセットされない問題を修正
- “Think Fast”メダルが自滅アシストしたときに適用される問題を修正
- 射撃場での武器変更に関する問題を修正
- ライフ数が制限されたマッチでチーム変更したときに起こる問題を修正
- 観戦モードでのフィールドビューの問題を修正
- スポーン後の発砲を修正
- グレネードの直撃ダメージがヘッドショットの時にのみ有効だった問題を修正
- 射撃場のオールドスクールにおけるジャンプの高さを修正
- その他のコード修正
『CoD:IW』は絶賛発売中で、対応機種はPS4、Xbox One、PC。通常版以外のダウンロード特別版やレガシーエディションには『CoD4:MW』のリマスター版『CoD:MWリマスター』が同梱。
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Source: Activision
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コメント
コメント一覧 (2件)
海兵隊のギリースーツの見た目が気に入ってたからちょっと残念。
コントローラー壊れたのかと思ってたけど、ゲーム上のバグだったのねw