現地時間の6月13日から開催されるE3にて、マルチプレイヤーの詳細が発表される『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』。現在までにお披露目トレーラーやメイキング映像、ティザーサイトのイースターエッグなどから明らかになった11種類の銃をまとめてご紹介。
SVT 40(アサルトライフル)
トカレフM1940半自動小銃ことSVT40。お披露目トレーラーで登場したもので、ストック、クリップ、バレルが実物と一致。
ステン短機関銃(サブマシンガン)
ティザーサイトの暗号機(エニグマ)イースターエッグから判明。『CoD:2』や『CoD:WaW』でも異なったバージョンが登場。
STG-44(アサルトライフル)
Sledgehammer Gamesのマイケル・コンドリー氏がインタビューにてその存在を発言。
当然ながら伝統的なSTG-44やガーランドなどのライフル、トンプソンやグリースガン(M3サブマシンガン)などは登場するが、ショットガンやLMGも重要であることは明らかだ。戦場もそれに呼応するだろう。
トンプソン短機関銃(サブマシンガン)
「トミーガン」の愛称でお馴染み。お披露目トレーラーの登場後に公式サイトのログイン画面から判明。
Kar98K(ボルトアクションライフル)
正式名称「カラビーナー・アハトウントノインツィヒ・クルツ」。過去作でもお馴染みのナチス・ドイツで開発されたボルトアクション式小銃。お披露目トレーラーとメイキング映像にて登場。
M1918 BAR(LMG)
ブローニングM1918自動小銃。ユニークなバレルが特徴的。お披露目トレーラーやログイン画面にて登場。
M1バズーカ
メイキング映像にて登場。車両に対して使用できる機会は少なそうだが、面白い武器になりそう。
M1ガーランド(アサルトライフル)
クリップが空になった時の「ピンッ」という音が象徴的なライフル。お披露目ライブストリームで登場。
MG42機関銃(固定武器?)
お披露目ライブストリームで登場。恐らくマップに設置されている固定武器になると予想されている。
スプリングフィールドM1903小銃(ボルトアクションライフル)
お披露目ライブストリームで登場。これ抜きではアメリカのスナイパーは語れないでしょう。
グリースガン(サブマシンガン)
正式名称は「M3サブマシンガン」だが、お披露目ライブストリームでも愛称で呼ばれていた。
繰り返しになりますが『Call of Duty: WWII』のマルチプレイヤー情報はE3にて解禁されます。当サイトEAA!!もちょっとだけ参加するかもしれないので、続報をお楽しみに。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: PvP Live
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (43件)
WW2「武器にレアリティ付けるぜ!」
架空銃出さないガチャ武器出さないとか今更信用しろって言う方が無理だよ、ユーザーを馬鹿にしすぎでしょ・・・
ガチャあってほしいとか言ってる奴は平等性を考えたことがない奴だな。
原点回帰ということはガチャなしだよな?
オネガイシマスオネガイシマスオネガイシマス
BO3からBO3、IW、MWRの共通通貨のCODポイントが実装されたのでガチャが無くなる事は無いと思います。
有坂はどこ...ここ?
にほんへのボイスが気になるゾ
多分日本兵は出ないだろうなぁ…
なお、武器は全て架空の名前となり、全ての武器はガチャ限定です。出るまで格闘ゲームだよ⭐️