DLC第1弾「The Resistance(レジスタンス)」の国内配信が開始され盛り上がりを見せる『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、海外にてオフィス内で職員がレジスタンスを演じるコミカルな実写トレーラーが公開されました。
さらに開発元のSledgehammer Games(SHG)がスコアストリーク「高射砲」に関して意味深な発言を行っていたことも判明しています。
実写トレーラー
Official Call of Duty®: WWII - The Resistance DLC 1 Live Action Trailer
レジスタンスになりきって秘密裏に様々なことを行うCoDファンの職員たち。かなり挙動不審な彼らが待ち望んでいるDLC第1弾「The Resistance」には「Anthropoid」「Valkyrie」『CoD:MW3』のResistanceをリメイクした「Occupation」のマルチプレイヤーマップ3種、ウォーモード専用マップ「Operation Intercept」、ゾンビモード新章「暗黒の岸」が含まれます。
「高射砲」について意味深発言
SHGのマイケル・コンドリー氏がRedditに登場。タイトルに「高射砲にグリースを差そう」、内容には「ただ言ってみただけ」と意味深なポストを投稿しました。
これが、以前から予告されているキル毎のポイントが100になるドミネーションXLプレイリストにて「高射砲」が獲得しやすくなることを指しているのか、それとも司令部での新たなイベントを示唆しているのかは分かりませんが、まさか本当に「言ってみただけ」ではないと予想できます。
『CoD:WWII』の発売日は2017年11月3日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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