2019年の会計年度(2018年4月から2019年3月)に発売されるとされている、2018年版『Battlefield(バトルフィールド)』最新作ですが、元DICEのデザイナー・Peter Olofsson Hermanrud氏(現バンジー)が、自身の作品集に次回版『Battlefield』向けに作ったとみられる武器の画像を投稿。次回作の舞台が第二次世界大戦が舞台になるのではないか話題となっています。
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2018年版『バトルフィールド』の武器?
2018年版『バトルフィールド』は、まだタイトルや舞台設定の公式発表は無く、様々な噂が行き交っています。現在は第二次世界大戦説とベトナム戦争から冷戦までを舞台とするバッドカンパニーシリーズの最新作『BF:BC3』説が有力です。氏が投稿した銃の製造年代はどちらの舞台の年代にも合っており、実際にゲームに登場するものではないかと噂されています。
これだけで次回作の舞台設定が確定したというには早計ですが、果たして真相はいかに。過去の『BF』作品を見ると、『BF1』『BF4』『BF3』は10月に発売されていることから、次回作も2018年10月の発売になる線が濃厚ではないかと予想されており、今年の「EA Play」などでの発表が期待されています。
また続報が入り次第お伝えします。
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Source: gamepur.com
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