香港のエアソフトガン・インタ－ネットショップRedwolf Airsoftが総額55万円にも上る電動ガン「ブローニングM2重機関銃」の予約販売を開始しました。
リアルな「ブローニングM2重機関銃」
台湾のエアソフトガン制作会社3D MMPが手がける「M2ブローニング重機関銃」は本体（約30万円）と、本体を支える三脚（約25万円）で総額55万円にのぼる本格的な電動ガン。本体の素材には鋼鉄を用いており、全長1,650mmとサイズも実寸台です。
マガジンにはBB弾が2500発入り、本物同様のトリガーを押すことでフルオート射撃が可能。攻め入る敵も寄せ付けない脅威の弾幕を張ることが可能になります。M249ギアボックスとバージョン2の内部構造を使用しており耐久性も抜群とのこと。
サバゲーフィールドに持っていったら注目の的になること間違い無しの製品。なお、三脚とダミーカートは別売りで、納期に約1ヶ月を要するとのことです。
Source: redwolfairsoft.com
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コメント
コメント一覧 （12件）
実銃より30kg軽いみたいだけどそれでも28kg（三脚込み）か…
映画ジャッカルで遠隔操作してた機関銃かな？
浪漫あふれる素晴らしい逸品じゃあないですか…！
こんなごついのに電動ガンだからウィポポポなんだよなぁ
わろた
〇イの爆音ガンサウンド＋スピーカー追加出来たらどうだろう？
外部ソースのガスブロにすればそこそこ迫力出るんじゃないんですかね
55万って実銃変えるじゃん
東京マルイが作ってくれたら10万以下になるのに。
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サバゲーでこんなん使ってたらめっちゃ狙われるだろうな