第3弾DLC「共同戦線編」の国内PS4向け配信や、新師団「騎兵」や3種の基礎トレーニングの追加を行う最新アップデートが行われた『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォー 2)』ですが、本作の公式リーグである「Call of Duty World League(CWL)」に参加しているプロチームの武器迷彩の存在がプライベートマッチのBOTから判明しました。
プロチーム武器迷彩
これは最新のアップデート以降に、プライベートマッチのBOTが見慣れない武器迷彩を装備しているのを発見したユーザーから明らかになったもの。現在までにOpTic Gaming、Team EnVyUs、eUnited、Rise Nation、Mindfreak、Evil Geniusesの武器迷彩が確認されています。
Sledgehammer GamesやActivisionから公式の声明は無く、どのような形でプロチームの武器迷彩にプレイヤーがアクセスできるようになるのかも不明となっています。
追記:
Luminosity Gaming. Team Kaliber. もありました! pic.twitter.com/g7jlnixg4W
— こな (@P6UnHo0lrXEC11X) June 27, 2018
「CWL」では現在、プロリーグのシーズン2が現地時間の7月29日まで開催されており、正式に公開されるタイミングとしてはシーズン2のプレイオフか、8月に行われるリーグの総決算となる大会「2018 Call of Duty World League Championship」の開催前になると予想されます。続報に期待しましょう。
『CoD:WWII』は絶賛発売中で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
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Source: Charlie Intel
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BF5のパクリ、またeスポーツのプロ共に逃げる。