ポーランドのゲーム開発会社「The Farm51」による、現実世界に即したリアルなミリタリーマルチプレイヤーFPS『World War 3(ワールドウォー 3)』の最新映像が公開されました。また、ドイツはケルンで開催されるGamescomにて実際にプレイできることや、5枚の最新スクリーンショットも公開されています。
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『World War 3』メインキング
リアルさの追求に余念がない本作だけに、様々な銃器と銃弾がターゲットへどのような影響を与えるのかしっかりとテストされています。
World War 3 - Making Of (Ballistics)
新スクリーンショット
『World War 3』は8月21日から25日にかけてGamescom 2018に出展。以前明かされていたロケーションであるワルシャワ、モスクワ、ベルリンでの対戦を楽しめることを明らかにしています。またSteamページのチェックもお忘れなく。
『World War 3』の「リアル」へのこだわりやアナウンストレーラー、搭載されるゲームモードの詳細、クリエイティブディレクターの並々ならぬ自信など、本作の概要は以下をご覧ください。
- 第三次世界大戦FPS:『World War 3』アナウンストレーラー公開、先行アクセスは2018年秋で大規模戦闘モードとバトロワモード搭載
- 第三次世界大戦FPS『World War 3』: 軍や兵器産業と共同開発しリアルを超える、2018年発売
『World War 3』の対象機種はPC(Steam)で、先行アクセスが2018年秋にリリース予定です。もし成功すればコンソール(PS4/Xbox One)でのリリースも考えているとのこと。
Source: World War 3
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コメント
コメント一覧 (4件)
CSでも出て欲しいなぁ
その前にPCで大成功してもらわなきゃな
夢にこれがBF5だったらなぁと思ってつらくなる...
まだモーションの取り入れ段階なのか…?
ある程度ゲームシステムは決まってるとはいえ、後悔に間に合うのか?
アナウンストレーラーではゲームプレイ映像と思われる映像ありましたし
ただここまでこだわって作ってるのを知ってほしいために公開したのでは?