『Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)』のTTSが開放中ですが、直近の計画とシーズン中間アップデートにあたるパッチノート2.2やオペレーターのバランス調整の計画が発表されました。
テストサーバーのバランス調整
IQやFinkaをはじめとする4名のオペレーター調整に関しては、2~3日間のTTS上でのデータだけでは実装を確定しないとし、ユーザーからのフィードバックは量より質をみて考慮すると述べました。
また、TTSの頻度が上がるにつれ、事前発表のないアップデートをテストしていることもあると明かしました。実際のところ、パッチ2.2に向けて8名のオペレーターへの調整を計画しているとのことです。
来週にはパッチノート2.2の全文とDesigner's Notesを公開予定で、前シーズン同様に2時間の公開Q&Aも開催されます。
IQのフラグ没収やBlack Beardへの度重なる弱体化について、早くもコミュニティからは反発の声が多く上がっていますが、おそらくDesigner's Notesで弱体化検討の経緯なども語られるかと思われます。
前回の衝撃回答「タチャンカ強化予定なし」など、他オペレーターについてもざっくばらんに語られる公開Q&A。こちらも追ってお伝えする予定です。
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『レインボーシックス シージ』の発売日は2015年12月10日で、対象機種はPS4、Xbox One、PC。
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Source: Reddit
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コメント
コメント一覧 (2件)
運営に見捨てられるタチャンカは草
迷走してんなぁ 新しい環境作ろうと必死なのかもしれないけど、大して強くもないIQ弱体化したり、ヒゲのシールドをラップにしたり、そこじゃねぇだろって調整ばっかり。HP50のシールドで且つ、足が更に遅くなる?プロリーグプレイヤーみたいに毎回頭一発で抜けるのはごくごく一部なの理解してるのかな