バトルロイヤルモード「Blackout(ブラックアウト)」のベータテストが日本時間の9月11日から開催されることが明らかとなった『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』ですが、海外のAmazonにて最終版のデザインとなるボックスアートが判明。現地でのレーティングやインターネット接続が必須となることや、ミステリーボックスエディションのボックスアートなども判明しました。
ESRBのレーティングは「M」
ESRB(エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会)でのレーティングは大方の予想通りの「M」となり、対象年齢17歳以上。年齢が満たない場合、購入には保護者の同意が必要となるレーティングとなっています。
オフラインのキャンペーンが登場しない本作ですが、『CoD:WWII』同様にインターネット必須の表記も確認されています。
日本で適用されるCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)では「審査予定」の状態のままですが、従来通りであれば「Z」となり、18才以上のみ対象となることが予想されます。
ミステリーボックスエディションのボックスアートも
また、豪華版のコレクターズエディションとなる「ミステリーボックスエディション」のボックスアートも判明。「ミステリーボックスエディション」には巨大なミステリーBOXのレプリカのほか、ブラックオプスパスやゾンビパズル、コミック、スペシャリストパッチなどが付属。こちらの記事で外観のわかるど迫力映像も確認できます。
『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』の発売日は2018年10月12日で、対象機種はPlayStation 4 / Xbox One / PC。
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Source: Charlie Intel
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コメント
コメント一覧 (4件)
どれ買おうかな
BOシリーズは二丁拳銃持ちながらうんこ座りして欲しかった…!
ですねぇ、ちょっと残念です
最終ボックスアートっつうか発表から何も変わってないやんけ