ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、日本国内に向けて本日より4日間連続で、4対4の対戦型PS VRシューター『Firewall Zero Hour(ファイアウォール・ゼロ・アワー)』のゲーム紹介映像を公開することを発表しました。本日は本作の魅力を紹介する2種の映像などが公開されています。VRに特化したFPSだけあって、これまでにないほどの没入感と直感的な操作を楽しめるようです。
基本情報とステージ、キャラクター
『Firewall Zero Hour』はPlayStation VRシューティングコントローラーにも対応した、最大4人対4人のオンライン対戦型シューティングゲーム。ゲーム内で、プレイヤーは匿名の契約者に雇われた傭兵となり、機密データを巡っての攻防戦が繰り広げられる世界へと身を投じていきます。
作戦行動中、プレイヤーは仲間である「ハンドラー」からの連絡によって機密データの場所を示され、目標を達成することで報酬を獲得することができます。今回公開されたのは、本作のゲーム性などの基本情報を紹介する『Firewall Zero Hour:101』を始め、ゲーム内のステージやキャラクターをまとめた映像シリーズです。本作の魅力を存分に紹介する内容となっているのでぜひご覧ください。
『Firewall Zero Hour』101:ゲームの魅力
いかにして誰もが気軽に遊べるVRのマルチプレイFPSに着手したのかを開発者たちが紹介します。その他にも、ゲームプレイの流れ、ヒントやテクニック、キャラクターのバックストーリーも垣間見ることができます。
『Firewall Zero Hour』101:VRの魅力
本作のVRゲームとしてのおもしろさについて開発者が紹介します。他のマルチプレイFPSとは一線を画す没入感を表現するために、PlayStation®VRとPlayStation®VR シューティングコントローラーの性能を最大まで引き出したことなどが語られます。
『Firewall Zero Hour』101:アタッカーの役割
※8月21日(火)公開予定
“攻撃側(アタッカー)”の役割やプレイのポイントを開発者が紹介します。目的達成のための戦略やコミュニケーションの重要性など、これを見て“防衛側(ディフェンダー)”を制圧せよ!
『Firewall Zero Hour』101:ディフェンダーの役割
※8月21日(火)公開予定
“防衛側(ディフェンダー)”の役割や魅力を開発者が紹介します。トラップ系アイテムの使い方やオススメの戦略など、これを見て“攻撃側(アタッカー)”侵攻に備えよ!
『Firewall Zero Hour』マップ紹介
※8月22日(水)公開予定
ゲーム内で登場する合計9種類のマップを紹介します。それぞれのマップの特性をいち早く把握し、戦闘を有利に進めよう!
『Firewall Zero Hour』コントラクター紹介
※8月23日(木)公開予定
ゲーム内でプレイヤーが使用できるコントラクター(キャラクター)を一挙に紹介します。各コントラクターの出身地やメインスキルをチェックしよう!彼らのバックグラウンドも垣間見えるかも……!?
Firewall Zero Hour (ファイアウォール・ゼロ・アワー)
- 発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- フォーマット:PlayStation®4
- ジャンル:タクティカルマルチプレイヤーFPS
- 発売日:2018年8月30日(木)予定
- 価格:パッケージ版 希望小売価格 4,900円+税
- パッケージ版 PlayStation®VR シューティングコントローラー同梱版 希望小売価格 8,900円+税
- ダウンロード版 販売価格 5,292円(税込)
- プレイ人数:1人(オンライン時:1〜8人)
- CERO:D(17才以上対象)
- 公式サイト:https://www.jp.playstation.com/games/firewall-zero-hour-ps4/
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Source: PressRelease
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コメント
コメント一覧 (4件)
せっかくVR買ったのに全然使ってなかったからこういうゲーム出てくれるのは嬉しいんだけど問題はマッチングするか。FPSやってる人ほどFPSが楽しいVR持ってる人少ないイメージ。
はいクソゲー!マリオペイントでもやってろ
移動ってどうやってやるんだろ?
ガンコンにスティックがあるからそれで移動できる