10月12日の発売が迫る『Call of Duty: Black Ops 4（コール オブ デューティ ブラックオプス 4）』ですが、退役軍人のチャリティ「Call of Duty Endowment」への寄付が可能なコンテンツ、「Call of Duty Endowment Pack」がローンチ時に発売されることが確認されました。
これは海外小売店の「ウォルマート」での写真から明らかとなったことで、パックには『CoD:BO4』で使用できるタグ、ステッカー、ジェスチャー、コーリングカード、エンブレムが同梱されています。
「Call of Duty Endowment」はActivisionが長年行っているチャリティーで、パックの売上は退役軍人の就職斡旋や研修サービスを提供する組織を支援する非営利の公益法人へ寄付されます。
価格の記載は確認できませんが、同様のパックは以前4ドル（約456円）から5ドル（約570円）で発売されていたので、本パックも近い価格になることが予想されます。なお日本国内で発売されるかは分かっていません。
『Call of Duty: Black Ops 4（コール オブ デューティ ブラックオプス 4）』の発売日は2018年10月12日で、対象機種はPlayStation 4 / Xbox One / PC。
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Source: Charlie Intel
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コメント
コメント一覧 （4件）
来なくていいよな、別にこんなの。
なんで「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」とか言う輩に寄付せなあかんねん。
わかります。原爆投下正当化とかありえませんよね。
おっ(頭)大丈夫か大丈夫か
BO3のC.O.D.E.Warrior Packも日本では配信されなかったし可能性は低そうね