Annapurna InteractiveはSteamにて、タクティカルシューター『Due Process』のアルファテスターの募集を開始しました。本作は『タイムクライシス』を彷彿とさせるレトロなネオン調ビジュアルでありながら、モダンで新しいゲームプレイが楽しめるゲームとなっています。
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ネオン調のタクティカルシューター『Due Process』
DUE PROCESS | Reveal Trailer
本作は作戦の計画とチームワークにフォーカスを置いたタクティカルシューター。プレイヤーは強盗と警察の5v5に分かれて互いに鎮圧を目指します。
マップ知識が役に立たない?ランダム生成マップ
通常のFPSではマップの構造やルート把握が重要な要素となりますが、本作ではマップはすべてランダムに自動生成されます。これは開発元いわく不公平な「マップ知識」をなくすためとのこと。プレイヤーは常に新鮮な状態で戦うことになります。
マップに線を直接描きこめる準備フェーズ
本作でもう1つユニークな点は『レインボーシックス シージ』を思い起こす「準備フェーズ」。この準備フェーズでは武器や装備の選択ができるだけでなく、「Playbook」と呼ばれるシステムによりマップを上から見下す形でマップに線や図形を直接直接描きこむことができます。描いた線はラウンド中でも表示されるため、味方への指示出しがしやすくなりそうです。
ベータテストや正式な発売日はまだ発表されていませんが、アルファテストへの参加登録は公式サイトから行うことが可能となっています。仲間との連携がこれまでのFPSタイトル以上に重要になる本作。今後の展開に大いに期待しましょう。
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コメント
コメント一覧 (6件)
コメント草だらけで、知能を疑う。。
マップ知識は不公平とかアホ丸出しで草
AIMいいやつに絶対勝てないクソゲーの出来上がりだな
ちゃんと記事読めよ
AIMゲーならないように準備フェーズがあるんだろ
開始前に作戦立てるだけでAIMの差覆ると思ってるなら相当頭お花畑だぞ
それにほとんどのプレイヤーは野良でしょ
野良で作戦立てや指示が機能すると思ってるならFPSやったことないレベル
グリッチ紛いの戦術や固定化されどんどん新規バイバイになっていくゲームへのアンチテーゼとしてこういうのが一つあったっていいじゃない
これって確か一週間でゲーム製作するゲームジャムイベント7DFPSで作られた奴だったな
骨子はもうゲームジャムの時点で完成してたけどやっぱちゃんとしたグラつくと良いね
あと開発会社の名前がGiant Enemy Crabで草