CONTENTS
『COD:MW』では武器や装備の挙動もモード間共通に
Infinity WardはYouTube Liveで行われたイベントにて、『COD:MW』ではモードを超えてゲーム全体が「同じ世界」、「同じルール」の下にあると強調。 「全体を通して1つの世界観の下にあるゲームであること。それが開発初日から我々の目指してきたことであり、このタイトルの醍醐味となるところです。プレイヤー達は複数のモードをプレイしているのではなく、常にモダン・ウォーフェアをプレイしていると感じられるタイトルになっています」 「今回はゾンビモードは存在しません。これは、現代が舞台となる今作でゾンビモードの存在がフィットしないからです。大事なのは協力モード、マルチプレイヤー、シングルプレイのどれにおいてもプレイヤー達は「同じ世界」、「同じルール」の下にあるというです」 「そして、すべてのモードにおいてプレイヤーが武器と機能を覚え、モードを横断して戦略を実行できるように、武器と装備は同じ挙動をします」 「1つの装備、1つの武器をとってもすべてのモードで同じ挙動をします。AIの敵を狙うにしても、より戦術的な使い方をするにしても学びを得ることができます」 つまり、全モードを通して武器や装備の使い心地が同じになり、どのモードでも武器や装備の熟練度を上げてゲーム全体のプレイに生かすことができるようになることを意味しています。 今までの作品ではプレイヤーによってプレイするモードが偏ることが少なからずあったと思いますが、『CoD:MW』ではモード間の障壁がより低くなり、全モードを通してプレイするメリットが増えることでモード間を行き来するプレイヤーが増えそうです。 『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。Source: Charlie INTEL
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 (2件)
武器迷彩チャレンジも共通するのかな?
シングル、マルチプレイ、スペシャルオプス全部のモードで武器レベルを共通にするっぽいけどそもそも武器レベル上げアンロックそのものが今の時代必要あるのかなー