CONTENTS
『CoD:MW』競技ルールv1.0
ゲームモードとマップ
サーチ&デストロイ
- Arklov Peak
- Azhir Cave
- Gun Runner
- Hackney Yard
- Piccadilly
- Rammaza
- St. Petrograd
ドミネーション
- Gun Runner
- Hackney Yard
- Rammaza
- St. Petrograd
ハードポイント
- Arklov Peak
- Azhir Cave
- Gun Runner
- Hackney Yard
- Rammaza
- St. Petrograd
制限
プライマリ武器
- ライトマシンガン全て(M91、PKM、MG34、L86A2)
- ショットガン全て(Model 680、R9-0 Shotgun、725 Origin、12 Shotgun)
- ライオットシールド
セカンダリ武器
- ランチャー全て(RPG-7、PILA、JOKR、Strela-P)
アタッチメント
- アンダーバレル
- M203 40mm コンカッション
- M203 40mm スモークスクリーン
- M203 40mm リーコン
- M203 40mm 高性能爆弾
- M203 40mm フラッシュ
- M203 40mm 焼夷弾
- 12 Gauge Deputy
- Perk
- フランジブル弾:傷害
キルストリーク
- パーソナルレーダー
- シールドタレット
- カウンターUAV
- UAV
- ケアパッケージ
- 歩兵戦闘車
- セントリーガン
- ウィールソン
- 緊急救援物資
- 白リン弾
- アドバンスドUAV
- ジャガーノート
Perk
- Perk 1
- オーバーキル
- Perk 2
- ハイアラート
- キルチェーン
- リストック
- Perk 3
- シュラプネル
- トラッカー
装備
- リーサル
- クレイモア
- C4
- モロトフ
- センサーマイン
- タクティカル
- 心拍センサー
- ガス
- スナップショット
- スティム
フィールドアップグレード
- リーコンドローン
- ストッピングパワー弾
- ウェポンドロップ
- 戦術マーカー
- デプロイカバー
「CoDリーグ」は来年1月24日から
公式大会「コール オブ デューティ リーグ」は現地時間2020年1月24日から開幕。開幕イベントはアメリカ・ミネアポリスのThe Armoryで開催され、WISE Venturesが運営するミネソタ・レックルがホストを務めます。当日はアマチュア向けに「コール オブ デューティ チャレンジャーズオープン」も行われます。ルールとチームを確認して楽しみましょう! https://wp985974.wpx.jp/archives/341507 『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。Call of Duty League Launch Weekend is coming to Minnesota! Join us January 24-26 at the Minneapolis Armory for the first event in our inaugural season.
— Call of Duty League (@CODLeague) October 29, 2019
For first details on spectator passes, sign up at: https://t.co/xa46UzvfTF pic.twitter.com/2c0ZokgGI3
Source: CallofDutyLeague
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コメント
コメント一覧 (5件)
どうしてPiccadillyを採用してしまったのか
全員同じ装備でやればいいのに
毎度毎度公平性保つのにここまで制限掛けないといけないのは草
ゲーム内モードにもこれぐらい制限されたモード欲しいわ
公平というか見栄えが悪いんだろうね
撃ち合いにならないと文句言う層多いし
俺は爆発物も何もかも全部ありで勝ちに行くほうが面白いと思うんだけどね
大会でハーポあるのに公開ではないのはどうして?
プラベにあるのにおかしいでしょ
HQあるけど、ハーポの方が断然面白い