DICEとLucasfilmは『Star Wars Battlefront II(スター・ウォーズ バトルフロント 2)』本編と、これまでに配信された全コンテンツアップデートを収録した「Celebration エディション」を発売しました。価格は4,200円で、すでに本編を持っている方向けにアップグレード(2,600円)も用意されています。
『SWBFII』Celebration エディション発売
- コンテンツ内容
- 25種を超えるヒーロービジュアル(レジェンダリービジュアル6種と、レイ、フィン、カイロ・レンのビジュアル1種ずつを含む)
- 125種を超える兵士と増援ユニットのビジュアル
- 100種を超えるヒーローと兵士のエモートとボイス
- 70種を超えるヒーローと兵士の勝利ポーズ
- 「Celebration エディション」販売サイト: Origin / Microsoft Store / PS Store
- 「Celebration エディション」アップグレード販売サイト: Origin / Microsoft Store / PS Store
「Star Wars バトルフロントII: Celebration Edition」に収録される本編では、スカイウォーカーのサーガにおける3つすべての時代を通して展開する没入型のシングルプレイヤーストーリーと、壮大なマルチプレイプレイヤー戦闘を楽しめます。さらに収録される2年越しの無料アップデートで、プレイヤーはオンラインの「Co-Op」や、AIの敵と大規模な戦闘を繰り広げるオフラインの「インスタント・アクション」、惑星表面と主力艦の間で勃発する非線形マルチプレイヤーの主導権争い「キャピタル・シュプリマシー」などの、追加された新モードを即座にプレイすることができます。
コンテンツアップデート「スカイウォーカーの夜明け」
『スカイウォーカーの夜明け』コンテンツアップデートでは、最新作にヒントを得た初登場のジャングルのような惑星など、『Star Wars』続編3部作の興奮極まる最終回がテーマの設定に没頭することができます。さらにファーストオーダーからSith Trooper とJet Trooper 、そしてレジスタンスからGunner とSpy の、4つの増援ユニットが新たに登場。また当アップデートには、レイ、フィン、カイロ・レンの新しい映画仕様のビジュアルが収録されています。新しいビジュアル、増援ユニット、選択可能なCo-Op 体験は、12月17日より配信されます。なお、全プレイヤーが新しい惑星に足を踏み入れることができるのは、少し先の12月20日以降となる予定です。
DICEは1月に、地上戦が勃発する新しいジャングルのような惑星とジャクーの上空に駐屯する、「キャピタル・シュプリマシー」の2つの新しい主力艦、レジスタンスのMC85とリサージェント級スター・デストロイヤーを続編3部作の時代に登場させます。またオフラインの「インスタント・アクション」でも、この2つの惑星が導入される予定です。さらに、新ヒーローキャラクターのBB-8ではペースの早いプレイスタイルを追求でき、BB-9Eはファーストオーダーのサポート役としてプレイすることができます。
『Star Wars バトルフロント II』の発売日は2017年11月17日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。
Source: PressRelease
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コメント
コメント一覧 (8件)
1は末期になって凄く面白くなってたな
人がいなくてもう出来ないのが残念
いうて1の仕様で良かった感は否めない
まだ1のが面白かった。
ちなみに: Orgin Access Premierの加入者はCelebrationエディションがそのまま追加されています
この機会に皆もやろう!(布教)
このゲームの一番ダメだったところは売りのヒーローが弱すぎるとこだったね
なんでフォースチョークした敵が生きてんの?とかライトセーバーで倒すのに二発当てないといけないとか涙が出ますよ
ヒーローを強くしすぎても強すぎるヒーローが死なずに
他にヒーローになりたい人がなれず、1番最初にヒーローになった奴が無双して、その後はひたすら殺されるって状況になるだけだから1番調整が難しいところではある
本来ならポイント溜まってる人が他にもいるのに、ずっと前線に出ずにヒーローやってる人いるからタイム制にしてもいいかもね
ジェダイでもブラスター数発当たれば死ぬんだから耐久性を一般兵と同じにして、強さは原作通りにすりゃ良いのよ。