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オーバーウォッチ:タンクヒーロー7名が特殊仕様になる「エクスペリメンタルモード」実装

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Blizzard Entertainmentは本日2020年2月26日、予告通り『Overwatch(オーバーウォッチ)』にトリプルダメージ(3DPS)仕様のエクスペリメンタルモードを追加しました。

エクスペリメンタルは実験的なアイデアをテストプレイできるゲームモード。今回行われている調整はエクスペリメンタルモード限定のため、現時点では各種ライブゲームモードに一切の影響はありません

オーバーウォッチ:タンクヒーロー7名が特殊仕様になる「エクスペリメンタルモード」実装

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CONTENTS

エクスペリメンタル(トリプルダメージ)限定の調整

D.Va

  • 体力
    • アーマーの割合を200/600から400/600に増加
  • 《ディフェンス・マトリックス》
    • 最長展開時間を2秒から4秒に増加
  • 《フュージョン・キャノン》
    • 機動力ペナルティを50%から30%に軽減

アーマー割合の増加によって実質的な体力増加、《ディフェンス・マトリックス》の最長展開時間の延長などライブに比べ1タンク向きの性能に。

特に展開時間の延長は、リソースを全て使用しての短期決戦とピンポイントでの無力化と両極端な戦法が選択可能。以前のライブ調整で《ブースター》のクールタイムが短縮され、高所への干渉、帰還のサイクルがスムーズになっている点も大きな変化。

オリーサ

  • 《プロテクティブ・バリア》
    • クールタイムを10秒から8秒に短縮
    • バリア耐久値を600から900に増加

バリアアビリティの性能が旧性能レベルに強化されています。その他の強化、弱体化はないので本人の立ち回りに大きな変化はなさそうです。

ラインハルト

  • 体力
    • アーマーの割合を200/500から300/500に増加
  • 《ロケット・ハンマー》
    • ダメージを75から90に増加
  • 《バリア・フィールド》
    • 耐久値回復性能を200/秒から250/秒に増加

《ロケット・ハンマー》のダメージ上昇幅は15と単体では200族のキルに3発必要なままですが、マーシーの《カデュケウス・スタッフ》によるバフや《不和のオーブ》によるデバフによって200族が2発キル可能になる点は見逃せません。またUltのコストアップが行われていないため、純粋にUltの回転率も向上しています。

バリアアビリティの性能は変化(強化)されているものの、立ち回りに大きな影響のない変更なので相変わらずの安定感を発揮すると予想されます。

ロードホッグ

  • 《チェイン・フック》
    • クールタイムを8秒から6秒に短縮
  • 《スクラップ・ガン》
    • メイン射撃のダメージを6×25=150から5×25=125に低下
  • 《ホール・ホッグ》
    • 発動に必要なコストを15%増加
  • 《テイク・ア・ブリーザー》
    • アビリティ使用時に25/秒の回復効果、被ダメージ25%カットの効果を持つフィールド展開効果を追加

《チェイン・フック》の回転率向上に伴い、連携に用いる《スクラップ・ガン》の性能が低下。ライブ性能に比べ、確定キルの取りこぼしが発生しやすくなっています。

《テイク・ア・ブリーザー》は、もとの性能にプラスで味方に対して有益なフィールドを展開可能になっています。見た目は大きめな《バイオティック・フィールド》といった感じで、持続時間は吸入開始から約6秒ほど。

面白い性能ではありますが、味方が本性能を理解した上で立ち回りを構築する必要があるのでしばらくは扱いにくさを感じる可能性が高く、バリアアビリティを有していないので《バイオティック・グレネード》は、まさに天敵。

自身を中心にフィールドを展開する新仕様の《テイク・ア・ブリーザー》。

《ホール・ホッグ》のコストアップは《チェイン・フック》絡みの与ダメージ性能の向上と《テイク・ア・ブリーザー》による味方回復によるUltチャージ速度の上昇を考えてのものだと思われます。

シグマ

  • 《エクスペリメンタル・バリア》
    • 耐久値を900から1200に増加
    • 耐久値回復性能を120/秒から200/秒に増加

オリーサと同様に旧性能レベルの性能になっています。

ウィンストン

  • 体力
    • 500から600に増加
    • アーマーの割合を100/500から200/600に増加
  • 《バリア・プロジェクター》
    • クールタイムを13秒から10秒に短縮

《バリア・プロジェクター》の効果時間は9秒なので破壊されなければ1秒後に再度の展開が可能。

本体も実質体力+100アーマーと強化されており、バリアを置いた後に飛び込むという選択肢も取れるため先述のD.Vaに比べてダメージヒーローの選択肢を広く取る事ができると思います。

ザリア

  • 体力
    • 400から500に増加
    • シールドの割合を200/400から300/500に増加
  • 《エネルギー吸収》
    • バリア当たりの最大エネルギー獲得量を40から30に低下
  • 《パーティクル・キャノン》
    • メイン射撃の最大ダメージを170/秒から140/秒に低下
    • サブ射撃の最大ダメージを95から80に低下
  • 《パーティクル・バリア》
    • クールタイムを10秒から8秒に短縮
  • 《バリア・ショット》
    • 付与対象から半径8m以内の全ての味方にもバリアを付与
    • バリアの最大持続時間を2秒から3秒に増加

体力増加と《パーティクル・バリア》のクールタイム短縮によって単体の場持ちは良くなっていますが前線での長期戦に耐えうるほどではなく、性能が大きく変わった《バリア・ショット》をどう扱うかが肝に。

動き次第では壁のように展開することも可能な新仕様《バリア・ショット》。

複数人に対する付与は《ダイナマイト》や《ヴェノム・マイン》の持続ダメージ、《バイオティック・グレネード》による回復阻害などに対する耐性が高くなる他、もちろんエネルギーの獲得効率向上にもつながります。その分エネルギーの価値が低下してしまっていますが、ザリアのバリア性能は頭一つ抜けた性能を持っているので使い所次第では戦況を大きく動かす可能性を有しています。

ロードホッグの《テイク・ア・ブリーザー》と同じく、味方の理解の上で成り立つ性能なのでしばらくの間は苦戦を強いられそうです。

実際にプレイしてみた所、良くも悪くも2:2:2のライブ環境とは別物といった感じで好みは分かれると思いますが、今回感じたことをフィードバックとして投稿しゲーム体験をより良いものにしていきましょう。

イベントも開催中

同時に「アッシュのマルディグラ・チャレンジ」も開催されています。イベントの詳細、その他ライブ環境の調整については以下の記事をご覧ください。

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『Overwatch(オーバーウォッチ)』は絶賛発売中で、対象機種はPS4 / Xbox One(海外のみ)/ PC / Nintendo Switch。

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Source: Overwatch Retail Patch Notes – February 25, 2020


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コメント

コメント一覧 (5件)

  • タンクとヒーラーの負担マッハでクソゲーだったわ

  • プロリーグにゲーム性を引っ張られすぎた結果調整しきれない感じ
    単純にキャラ数増やせば、タンクやヒーラーを選ぶ人増えるだろうに

    • 増やしてもそいつらで完成させられているし
      増やせば増やすほどバランス調整もしなきゃいけないから
      あれ、もう詰んでね?

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